奴隷親子と首輪の話をして休憩すると私は回復して奴隷の誕生日の特権である御主人様を独占してセックスできる権利を行使させる。
マナちゃんが四つん這いになると私はマナちゃんの首輪のリードを引っ張ってマナちゃんの部屋に行った。
マナちゃんのいかにも女の子らしい部屋に行くとマナちゃんを抱き上げてベッドに押し倒した。
「マナ、今夜は寝かせないからな。マンコが壊れて妊娠しても知らないぞ」 お決まりの台詞を言うとマナちゃんは黙って頷いた。
精力剤を飲むと仰向けに寝てるマナちゃんの脚を持ち上げて爪先を丹念に舐めまくってマナちゃんの蕾を濡らした。
マナちゃんが蕾を濡らして体を震わせると私はマナちゃんの口をこじ開けて肉棒を突っ込んでピストンする。
「んぐ、んぐ、フゥ~フゥ~…」 マナちゃんは肉棒を喉までくわえ込むと鼻呼吸しながら喉奥で亀頭を締めつけながら舐めた。このフェラテクニックは私が教えたフェラの高等テクニックで私の奴隷なら誰でもできる事である。
亀頭を締めつけられて勃起すると口から抜いて、マナちゃんの脚をまた持ち上げてマングリ返しの体勢にすると私は上から押し潰す様に肉棒を蕾に入れてピストンした。
拷問みたいなセックスをしてるとマナちゃんのMモードが加速していく。
「あ~御主人様~、マナのマンコを壊して~」マナちゃんが懇願すると私は興奮に任せて掻き回したり、子宮を突きまくったりして何回もマナちゃんを逝かせた。
「あ~オマンコ壊れる~」マナちゃんが声を震わせて言うと私は蕾に中出しをする。
「マナ…逝くぞ~俺の子供を産め~」 興奮がさらに高まって言うと中出しをして終わり、マナちゃんは笑顔で私を見つめた。
休憩を挟んでSMやアナルセックス等をして終わると夜中の午前3時になっていた。
壊れたお喋り人形の様にグッタリして無言のマナちゃんを抱いて眠ると、あっという間に朝になった。
起きてマナちゃんとシャワーを浴びると眠そうにあくびをするマナちゃんが可愛く思えた。
朝のお勤めに奴隷親子に精液を飲ませると朝食を食べて、それぞれアパートを出て職場や学校に行った。
それから数日後の中頃に今度は私の41歳の誕生日を迎える事となったのだった。
続く
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