今年の2月の初めのある日の事。
この日はマナちゃんの誕生日だった。
夕方に仕事が終わると私はプレゼントとケーキと花を持ってマナちゃんとシオリさんの住むアパートに行った。
入ると私はマナちゃんを抱いてキスをする。
「誕生日おめでとう、これプレゼント」
「御主人様ありがとうございます」 マナちゃんはプレゼントを受け取ると感激していた。
プレゼントの箱を開けるとハルカとお揃いのネックレスとファッションリングだった。
マナちゃんが感激して目を潤ませていると本当のプレゼントを出す。
「マナ、これも受け取ってくれ」 奴隷と認められた印の首輪を差し出すとマナちゃんは笑顔になってMモードになった。
「御主人様、マナに固くて大きいチンポを下さいませ」 ねだると肉棒を出して舐められた。
「お前は何者だ?」 意地悪く聞くとマナちゃんは舐めながら答える。
「はい、私はヤリマンJCで御主人様のチンポ奴隷です…」 聞くとヤリマンの意味の間違いを指摘して軽くビンタをするとマナちゃんは頬を赤らめた。
「もう一度聞く、お前は何者だ?」
「私は御主人様のチンポ奴隷で御主人様専用の肉便器のJCです」
「よし、いい子だ…」 頭を撫でてあげると素直に喜んでいた。
イチャイチャしているとシオリさんが帰ってきた。
「御主人様、いらっしゃいませ。」 笑顔でシオリさんが言うと私は口を塞ぐ様にキスをした。
三人が揃うと私達はリビングでマナちゃんの誕生日をケーキとシオリさんの手料理で祝った。
奴隷親子は、ここでも私に尽くす事を忘れずに飲み物や食べ物を口移しで食べさせてくれると私は気分が盛り上がって泊まる事にした。
パーティーが終わると奴隷親子と一緒にお風呂に入り、奴隷親子の体を使ったサービスを受けた。
風呂上がりに奴隷親子の唾液入りビールを飲み干すと裸の三人は、そのままセックスをした。
互いに性器をぶつけ合う様な激しい3Pをすると奴隷親子は悦に入って蕾から私の精液を垂れ流して満足していた。
休憩をしているとマナちゃんはシオリさんにもらった首輪を着けて見せていた。
「マナちゃん良かったわね~。御主人様、私も欲しいです~」 シオリさんが首輪を欲しくて甘えてくると私は冷たく突き放す。
「お前はまだだ、私が認めたら首輪をやるよ」 その日が、とうとう来月に迎えるのだった。
続く
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