今年の1月下旬の平日、私は有給の消化の為に自宅で若い奴隷を調教していた。
若い奴隷はハルカとマナちゃんで二人はインフルエンザ感染の為に学年閉鎖で休んでいた。
二人の奴隷は午前中から体操服姿で私に奉仕していると肉棒をねだる。
「御主人様お願いですからチンポを下さいませ」 懇願するが、無視をして奴隷達を触り続ける。
奴隷達の肉体は母親に似てJCとは思えない豊満な肉体をしている。
「お前達は本当にJCか?」
「私達はヤリマンJCで、御主人様の奴隷です」
二人は自分の立場を十分理解していた。
体操服の上から巨乳と巨尻を顔に当てて堪能するとセックスをする。
「裸になってマンコを見せろ」私が命令すると奴隷達は脱いで脚を開いてみせた。
2つの熟した蕾のクリや膣穴を舌で刺激すると奴隷達は悶え舐めてる私の髪をかき乱した。
「おい、しゃぶれ」 命令を受けた奴隷達は肉棒を舐めあげると入れてほしくてアピールをする。
「私からチンポを下さい」
「いえ私から下さい」
奴隷達はセクシーな動きで私を挑発するとマナちゃんからセックスをする。
マナちゃんは私に抱きつくとキスをしながら自ら腰を振って逝った。
ハルカはハルカで尻を突き出すとバックでハメながら私の肉棒で逝ってグッタリした。
乱暴に犯された奴隷達は舐めて肉棒を綺麗にすると優しく微笑む。
「まだ出来ますよね?もっと御主人様のチンポ欲しいです」奴隷達は休む間もなくねだるが、お腹が空いたのとスタミナをつけたい為に私達は近所の焼肉屋で昼食を食べた。
仲良く食べると自宅に戻って2回目のセックスをする。
その最中に学校からJSのハルヒが帰ってくると服を脱ぎだしてセックスに参加した。
若い奴隷達を今度は優しくセックスをするとハルヒに中出しをしてハルカとマナちゃんには抜いて顔にかけた。
奴隷達は満足すると私の精液を体に塗りたくって悦に入った。
悦に入った奴隷達は皆、大人の雰囲気を醸し出す。
セックスが終わって奴隷達とスキンシップをすると妻が帰ってきて私達の輪に入って奴隷達に夫婦のセックスを見せた。
興味津々でセックスを見た奴隷達は私と結婚したいと言って困らせた。
こうしてマナちゃんが帰って夕食を食べると奴隷達の欲望は止まらずに朝まで愛し続けた。
続く
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