私はハルヒの唾液を口移しで飲んだ。ハルヒの唾液は甘美な味がした。
お返しにハルヒに唾液を口移しで飲ませるとハルヒは飲んだ。
私はハルカをバックで蕾を犯しながらハルヒをハルカの横に並べて指ピストンをした。
「パパ~頭が変になりそうだよ~」 ハルヒは身体をくねらせながらメス汁を蕾から垂らした。顔は白眼を剥いてまた涎を垂らしていた。
最後にハルカを対面座位でハルヒと同じ様に唾液を口移しで交換した。
「あ~もう駄目…お父さん…」 ハルカも白眼を剥いて涎を垂らしていた。
そこも妻に似ていた。
娘達は妻の遺伝子を濃く受け継いだ様だ。
セックスでのイキ顔も淫乱な所も…。
ハルヒが逝って意識が飛んで動かない横で肉棒を突き上げるとハルカと私は逝って一緒に倒れこんだ。
少しぼーっとして気がつくとハルカとハルヒは肉棒を舐めて綺麗にしていた。私の傍らに精液がたっぷり入ったゴムが落ちていた。
娘達が外したらしい。
「お父さん、大好きよ。」 「パパ、私も~」 娘達は丹念に舐めながら言った。
私も娘達の熟れた蕾を舐めて綺麗にするとキスをして終わった。
ベッドのシーツは娘達の汗とメス汁、ハルヒの血で、びしょびしょになっていたので証拠隠滅の為にマットレスに消臭スプレーをしてシーツを洗って取り替えた。
セックスが終わると私達はシャワーを浴びて私達夫婦のベッドで裸で寝て朝まで過ごした。
翌朝、起きてキッチンに行くと娘達は朝ご飯の支度をしていた。
朝の挨拶をすると娘達は昨日の事を言った。
「お父さん、また今度もしてね?」 「ハルヒもしてね?」 娘達の顔は晴々としていた。
朝ご飯を食べると私達親子は、それぞれ学校や職場に行く。
その前に私達はキスをして玄関を出て行った。
娘達はセックスで身も心も大人へと成長していくのであった。続く
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