乳首を噛むのを止めると私は目の前にあるシオリさんの巨乳のフェロモンの誘惑に負けて谷間に顔を埋めてみた。
谷間に顔が埋まると妻と一緒で癒される。
腰の動きも止めて、じっとしているとシオリさんは私の頭を抱いて髪を撫で下ろす。
「どうしました?」 シオリさんが気にかけても私は無言でフェロモンを味わい続けた。
顔を上げるとシオリさんは私を見て微笑むとまたセックスを再開した。
激しく続きをすると今度はバックで愛しあう。
ピストンしながら尻を叩くと他の奴隷と一緒で膣をキツく締めあけた。
逝きそうになると最後は背面座位でシオリさんの首筋を舐めて巨乳を揉むと肉棒を下から突き上げる。
「あ~駄目です御主人様~ 逝く~」シオリさんが声をあげると私も一緒に逝こうと話しかけた。
「一緒に逝こう、シオリ」
「はい御主人様、逝く~」 子宮に射精すると私達は逝って同時に果てるとソファーの背もたれに倒れて終わった。
繋がったままキスをすると耳元に囁く。
「シオリ、凄くいいマンコだったよ。愛してるぞ」
「私も…」
シオリさんは腰を上げて肉棒を抜くと舐めて綺麗にしてくれた。
昼になると私はシオリさんの手料理を少しの酒と一緒に堪能した。
昼食を食べ終わって休むと午後からシオリさんのベッドで3Pをする。
汁で光るシオリさん親子の性器を味わう様に舐めて逝かせると私はベッドに仰向けに寝かされて二人の愛撫を全身に受ける。
二人の息のあった愛撫を受けて肉棒が勃起するのを見た親子は私の上に乗る。
シオリさんが顔面騎乗で逝かされるとマナちゃんは肉棒を自分の蕾に入れて腰を振って逝った。
マナちゃんが逝くとシオリさんが肉棒を入れて腰を振って逝った。
中出しをされた親子は私の精液を蕾から出すと舐めて飲み込んで色っぽく笑う。
「あ~これで私達は御主人様の精子と愛で綺麗になるのね~」
「そうよ お母さん、私達は愛されて綺麗になるのよ」 親子で語り合うと私を見て微笑んだ。
帰り際にシオリさんとメルアドを交換すると翌日から定期的にメール調教をする。
勤務中にメールで命令すると合間を見て答えてくれる。
最初はマンコ画像や異物挿入の画像を送らせるとエスカレートして今ではオナニー動画やオシッコ動画を送らせる様になって現在に至る。
また奴隷として成長したシオリさんは今では他の若い奴隷を脅かす存在になった。 続く
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