私は正座をして待っている若い奴隷達の前に立つと、口を開ける様に命令する。
口があまり開いてないので私は奴隷の鼻をつまみ上げると大きく口を開いた。
「いいか、少しでもこぼしたら1週間セックス抜きだ!」 私は最初にハルカから聖水を飲ませる。
ハルカの喉奥まで肉棒を押し込むと我慢していた聖水を少しずつ流す。
強制的に開かれた喉に否応なく流れると喉を鳴らして飲み込んだ。
それを残り二人の奴隷にもすると若い奴隷達は笑顔になった。
「よし次はお前達全員でションベンしろ」 命令すると5人の奴隷は私の前に横に並ぶと、しゃがんで股を大きく開いて尿道をいじくって放尿した。
それぞれの聖水が一つに交わると排水溝に流れて行った。
辺りは独特の臭いを発した。
私が奴隷達の放尿後の蕾を舐めて綺麗にするとリビングに戻ってパーティーの続きをした。
おしゃべりをして盛り上がると私は奴隷達の脚を舐めて味わう。
奴隷達の艶々した脚に頬擦りすると丹念に指1本ずつ舐めて味わった。
奴隷達が私の脚舐めで蕾を濡らすとセックスが始まる。
「御主人様~、もう我慢できません、チンポを私達のマンコにぶちこんで下さいませ」妻がセックスを切り出すと私も応じて命令する。
「よしお前達、ケツをこっちに向けろ」
私が号令をかけると横並びになって尻を向けた奴隷達をバックで犯す。奴隷達は自分達の蕾に肉棒をくわえこむと尻を叩かれて痛いほど膣を締めあげた。
特に何年も未使用だったシオリさんの膣は、かなりキツい。
それぞれの奴隷が自ら腰を振って中出しをされると私の前に座り込んで果てて満足していた。
奴隷達は自分達の蕾から私の精液を掻き出すと指に絡めて舐めた。
「御主人様の精子美味しいです。また貰えませんか?」 奴隷達が精子をねだると夜を待ってまたセックスをする。
その頃には奴隷は裸になって私も裸になっていた。
2回目の連続セックスを言葉責めをしながらすると、リビングには逝って意識が飛んだ奴隷達の山ができていた。
そこに果てた私が疲れて倒れると奴隷達は私を囲む様にして眠った。
翌朝、目が覚めると奴隷達はキッチンで賑やかに朝食を作っていた。
奴隷達の仲の良さを見た私は安心すると奴隷達に朝のお勤めをして朝食を食べて、ダラダラと過ごすのであった。
続く
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