3日の昼間に私は奴隷達を招集すると昼間から新年を祝うパーティーを開いた。
料理や飲み物を持ち合わせるとリビングは華やかな雰囲気を奴隷達が演出をする。
奴隷達は私の目の前で服を脱ぐと全員ビキニになった。
妻の申し渡しで全員ビキニになった様だ。
みんな良い体つきの中で初めて見たシオリさんのビキニ姿に私は興奮が止まらない。
エメラルドグリーンのビキニが小さく見える位に胸と尻が、こぼれそうでエロくてたまらない。妻と張り合ってる感じだ。
私はソファーの中心に座ると妻とシオリさんを両側に座らせて、テーブルを挟んで向こう側に娘達とマナちゃんを座らせて乾杯をした。
乾杯をすると奴隷達は私に尽くすのを忘れてなかった。
妻とシオリさんが口移しで酒を飲ませてくれると娘達やマナちゃんは口移しで料理を食べさせてくれる。
奴隷達の唾液を含んだ物を食べたり飲んだりして気分が良くなると両サイドの妻とシオリさんの巨乳を揉んだりしてスキンシップをする。
両サイドの妻とシオリさんの巨乳に顔を挟まれるとフェロモンが匂って勃起が止まらなくっていた。
それを見逃さない妻とシオリさんは肉棒をしごくと精液が勢い良く飛んで行った。
「キャー御主人様すご~い」 奴隷達が歓喜の声をあげると争ってテーブルの端に着いた精液を舐めていた。
奴隷達は分け合うと一斉に飲んで笑顔になった。
私の気分がノリノリになると奴隷達に今年の誓いを立てさせて聞いてみた。
妻は奴隷としての更なる精進。
娘達は私の聖水を飲める様になる事でマナちゃんも連れて聖水を飲める様になる事を言った。娘達は預けてあるSM誌を見てしたくなったらしい。
シオリさんは正式な奴隷になる為に頑張りたいと言っていた。
こうして奴隷達と過激なスキンシップをしてパーティーを楽しむと早速尿意を感じた。
「おい、お前達三人、今から聖水を飲ませてやるから風呂場に行け」 命令すると娘達とマナちゃんは風呂場に行き、正座をして待たせると風呂場に妻とシオリさんを従えて風呂場に行くのであった。
続く
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