大晦日の夜、私は娘達と風呂に入ると酒をチビチビ飲みながら、お笑い番組を妻と一緒に観て過ごす。
お笑い番組が終わると午後11時半を過ぎていた。
酔った私は子供の時の事を思い出した。
何かと言うと新年を迎える瞬間に何をしてたかをクラスの奴と自慢しあってた事だった。
ふと壁の時計を見ると後数分で新年で、新年を妻とセックスで迎えるようと悪い考えを起こした。
「おい、セックスして新年を迎えようぜ」
「はい、御主人様」
「いいか?あいつら(娘達)には内緒だぞ」
「はい」
私の誘いで互いの性器を舐め合うと、あと数秒で新年だ。
「早く早く」
「はい、御主人様」
妻が私の膝の上に跨がって肉棒を挿入して腰を振りだすと時は新年を迎えた。
互いに腰を振りあって逝くと寝室に移動して眠った。
朝になって目を覚ますと目の前に妻の巨乳があって顔を挟まれた。
「ウフフ…」
「えっ?何?」 目の前の事に戸惑っていると妻は語りかける。
「御主人様、新年明けましておめでとうございます。昨日はベッドで激しくて良かったですよ」 聞いても酔っててベッドでのセックスを覚えていなかった。
急に頭痛がするとリビングで水をもらって飲んで落ちついた。
ふとリビングの戸を見ると娘達が現れて正座をして新年の挨拶をした。
去年と違う娘達の新年の挨拶に私の頭痛が消えてまた戸惑う。
「御主人様、朝の精子を下さいませ」 娘達が言うとズボンから肉棒を出して見せた。
「御主人様、何か臭いですね?でも好きですよ御主人様のチンポ」 娘達が匂いをかぐと言われてドキッとした。
ハルカとハルヒに精子を与えると口の中で転がして飲んで笑顔になった。
朝のお勤めが終わると娘達にお年玉と前日に買った奴隷の印である首輪をプレゼントした。
娘達に着けてやると、いつの間にか妻も自分の首輪を着けて奴隷三人がノリノリで私に迫った。
「おい待てよ、朝ご飯食べてからな」 奴隷達を制すると朝食を食べてリビングで、だらだらとセックスをして過ごした。
3日の日にシオリさん親子に招集をかけると料理を持ちよって昼間から奴隷達と新年のパーティーを開くのであった。
続く
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