15で誤字脱字が多くてすいません。
セックスの準備ができるとハルカもベッドに上げてセックスをした。
最初はハルヒの蕾に肉棒を入れる。
押し当てて入れると膣穴が裂ける様に亀頭まで入った。
小刻みにピストンしてもハルヒは痛がらずに亀頭を締めつけていた。
次第にゆっくり根元まで入るとハルカは、のけ反らして感じている。
「あ~パパ気持ちいい~」
「痛くないかい?」
「うん」 膣穴を拡げたかいがあって良かった。
私はハルヒをピストンしながら右手でハルヒのクリを指で触り、左手でハルカの膣穴をピストンした。
「あん、あん… 逝く逝く~」二人の娘のあえぎ声の合唱が部屋中をかけ巡る。
「あっお父さん逝く逝く~」ハルカがメス汁を蕾から垂らして太ももをぬらしているとハルヒもメス汁を垂らしていた。今までにない量だ。
「パパ、逝っちゃうよ~」
「ハルヒ逝っても良いよ」 ハルヒは身体を痙攣させて逝った。
肉棒を蕾に入れたままバックの姿勢になるとハルヒに腰を動かす様に言った。
ハルヒは返事をすると腰を前後に動かしたが、ゆっくりなので絶頂感が無かった。
私は耐えきれずハルヒに肉棒を激しく打ちつけるとハルヒは声を大きくして言う。
「あ~パパ~ 凄くいい~」
「お父さん早く入れて~」 ハルヒと同じ姿勢のハルカも自ら腰を振って指ピストンを味わっていた。
ハルカを待たせる訳にもいかず最後にハルヒと対面座位になるとベッドから立ち上がり駅弁ファックで全力で肉棒を突き上げた。
「あ~パパ~ 逝っちゃうよ~」 必死にしがみついてるハルヒは口から涎を垂らしていた。
最後の力を振り絞ってピストンすると私達は逝ってハルヒをベッドに下ろして肉棒を抜いた。
見るとハルヒの蕾からメス汁混じりに血も出ていた。
ぐったりしてるハルヒを抱きしめるとハルヒは感想を言った。
「何か空を飛んでるみたいで気持ち良かった」 ハルヒはメスからJSの顔に戻り笑っていた。
私もハルヒの初物の蕾を味わって本当に満足した。
次はハルカの番。ハルカはもう濡れているのでゴムを取り換えてバックで入れた。
「腰振れよ」
「はいお父さん」命令するとハルカはリズミカルに腰を振った。
最中に私はハルヒを引き寄せてベロチュウをした。
舌が絡み合うとハルヒの唾液を私は飲んだ。続く
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