SMは人によって考え方が違うが私はSMを心を支配する為の行為だと思ってます。
肉体を支配為の考え方もあるが肉体の支配はセックスで十分である。
心を支配すれば自然と肉体も支配できる。こうして私は5人の女と2つの家庭を支配している。
私は基本的にハードな事は、あまりやらないし 痕が着く事はしない。
御主人様である私も中途半端な気持ちでは勤まらないので日々精神修行である。
妻を四つん這いにすると容赦なく尻をバラ鞭で叩く。
バラ鞭は鞭の中では一番痛くなく音だけの道具である。当たっても先端がバラけてるので痛みは広がってもすぐに消える。
罵声を浴びながら、いつ鞭が飛んでくるか分からないスリルが妻を快楽に落とす。
妻は快楽を得て笑顔になり、もっとと鞭を欲しがる。
飽きるまで鞭を打つと私は爪先で妻の蕾を粗末に扱う。
「おらっ、汚いマンコからイヤらしい汁を出しやがって、なんていう奴だ」 言いながらグリグリと押しつけると足の指が入っていく。
「あ~申し訳ありません、御主人様~」 妻は尻を振りながら許しをもらっていた。
止めると次は妻の背中にロウソクを垂らす。
赤いロウソクは熱くなく良くできている。
背中や尻にロウソクを垂らして赤い花を咲かせると妻は嬉しそうにして受けている。
ロウソクプレイが終わると色んなプレイをして最後はセックスをする。
バックで突かれた妻は自ら尻を振って肉棒を味わう。
私が妻とのSMプレイをシオリさんに聞くと興味があった様だ。
シオリさんも並べてセックスをすると時間がきて風呂に入って終わった。
帰り道、妻とシオリさんは満足した顔で歩いている。
途中でスーパーで買い物をすると家の前でシオリさんと別れた。
「御主人様ありがとうございました。また誘って下さい」シオリさんが言うと颯爽と自分の自宅の方に歩いて行った。
後ろ姿を見送ると家でも娘達に調教をした。
娘達は日々、私の愛を受けて一人前の奴隷として成長するのであった。
そして新年を迎えると奴隷達は私の前で新たな誓いを立てるのであった。
続く
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