シオリさんがセックス奴隷に堕ちたあの日から数日後の話。
正月休みに入った私は妻とシオリさんを誘ってSMホテルに行った。
目的はシオリさんにSMの素晴らしさを教える事と妻への調教である。
部屋に入ると私達は服を脱いで全裸になるとシオリさんにソフトSMプレイをする。
「シオリさん、痛い事はしませんから大丈夫です」 私はシオリさんに言い聞かせるとベッドの四隅に手足を縛りつけて、目隠しを着けてから妻と二人で羽根でできた埃とりを使って撫でる。
撫でているとシオリさんは、くすぐったくて無言でモジモジし始めた。
見えない不安もあるのか、シオリさんの反応は、だんだん良くなっていく。
次は妻に続けさせると私はシオリさんの爪先を舐めまくる。
「あ~何か、くすぐったい…駄目~」 丹念に指1本ずつ舐めあげるとシオリさんは声をあげて体をバタバタ動かした。
爪先から上に向かって脚を舐めたした頃にはシオリさんは蕾を濡らしていた。
シオリさんが爪先と太ももの内側が弱い事が分かると集中的に責めて逝かせた。
「こんな事で逝くなんて、やっぱり親子して淫乱だな。調教のしがいがあるよ」 言葉責めをするとシオリさんは横に首を振った。
「嘘つけ~」怒鳴ると私は指で濡れた蕾を犯した。
ベッドに拘束されたシオリさんは逝かされて体の力が抜けていくと色んなプレイを受けてMの顔を見せだした。
「あ~チンポ欲しい~」 シオリさんが責められて叫ぶとリクエスト通りにセックスをする。
目隠しを取ると安心したシオリさんは唇を尖らせてキスをせがむ。
キスをするとシオリさんの膣はキツく肉棒を締めつけて私を逝かせる。
激しく犯しながら意地悪な質問をするとシオリさんは、よだれを垂らしながら答えた。
やっぱり旦那と別れてからずっと肉棒が欲しかったようだ。
十数年ぶりのチンポは最高だと言って私に感謝をして潮を噴いて逝った。
プレイに耐えたご褒美に精液を飲ませると拘束を解いて抱きしめた。
胸の鼓動が激しく動くとシオリさんは礼を言った。
「明さん、いえ御主人様ありがとうございました」 シオリさんの幸せそうな顔を見るとM女の片鱗が見えた。
少し休むと次は妻を調教する。
妻がM女モードに入ると容赦なく責めたてて妻の心を更に支配するのである。
続く
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