私とハルカはハルヒの目の前でセックスをして見せた。
ハルカの肉棒を受け入れて悶えて顔を見ると妻によく似ていた。
ハルヒはハルカの顔を見て不思議な顔をした。
「お姉ちゃん痛くないの?」
「痛く…ないよ… 気持ち…いいの…」
「ハルヒ、これが大人の女の気持ちいい顔だよ」 私が教えるとハルヒは分かったようだ。
次はバックでセックスをするとハルカは逝ったのか無言で腰を振っていた。
妻が帰ってくる時間が迫り 最後は脚を開いて背面座位でハルヒに性器が出入りする所を見せつけた。
「私も次 エッチしてよパパ~」
「もう時間ないよ、ママ帰ってくるからこんどね?」
「え~っ」
ハルヒは我慢できない様だ。そこで提案した。
「ハルヒが次の算数のテストが100点だったら大人の女にしてあげるよ」
「うん、頑張るよパパ」 性への欲望を出したハルヒは承知した。
私は絶頂を迎えるとハルカと逝く。
「ハルカ逝くぞ」
「お父さん… 逝く…」私達は果てた。
ハルヒに口止めをすると部屋を片付けてリビングに戻って妻を迎えて夕食を食べた後、妻とセックスを2回して1日が終わった。
そして数日後 ハルヒが算数のテストで100点をとったので、その夜にまた妻のいない間に いよいよハルヒの処女をもらう事した。
夕食を食べて後片付けをするとシャワーを娘達と浴びてハルヒの部屋に集まった。
「パパ、これか私 大人の女になるんだよね?」
「そうだよ。ハルヒは誰よりも早く大人の女になるんだよ。いいかい?誰にも内緒だよ」
「うん」 性欲に飢えたハルヒの顔は、いち早くメスの顔になっていた。
ハルヒと私はベッドに上がると私が最初にハルヒの蕾を舌で舐めまわした。
「あ~気持ちいい~」 ハルヒの声は震えていた。次に指でピストンしながらキスをするとハルヒの蕾から汁が溢れてきた。
ハルヒは逝ったのか腰を震わせていた。
次にハルヒは私の肉棒を口にくわえてフェラをした。
小さい口にいっぱい頬ばったハルヒは竿の途中まで くわえこんで頭を動かしながら舌をチロチロ動かして舐めた。
教えてコツをつかんだのか歯が当たらず気持ち良く勃起した。
肉棒が勃起するとハルカがゴムを被せてくれて、ハルヒと性器を初めて合わせるのだ。 続く
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