私の合図で寝室の戸が開くと妻が出てきてシオリさんを睨んで責めたてる。
「先輩、私の主人に何をしてるんですか!」
シオリさんは驚くと騎乗位で繋がった状態から私の体を降りて土下座をする。
「〇〇さん(妻の名前)ごめんなさい… 私…どうかして…」
「どうかしてたからって後輩の夫を寝取っていいんですか!」
「いえ… そんな事は…」 シオリさんは妻の迫真の演技に飲み込まれていき、私はシオリさんの横で沈黙を続けた。
「もう先輩は最低です!絶交します」 妻は激しく責めたてるとシオリさんの顔が青ざめていき、泣き顔に変わった。
「本当にごめんなさい… 許して…何でもするから…」 シオリさんが弱々しく話すと私は思わず笑いだして言う。
「ハハハ… 本当に何でもするんだな?」
「えっ?」 シオリさんは驚く。
「何でもするのなら、主人の奴隷になって下さい、いいですね?」 妻はシオリさんを一気に畳み掛ける。
「そんな…」シオリさんは困惑した。
「セックス奴隷だよ、俺を押し倒して自分から腰を振って、よがってただろうが。チンポが欲しくてしたんだろ? 娘と同じだな」
私が事実を話すとシオリさんは激しく動揺する。
「娘だけは、もう手を出さないで下さい…」 シオリさんが目を赤くして言うと私はシオリさんの肩を掴み優しく語る。
「いいけど、マナちゃんが離れられるかな~」 不敵な笑みを浮かべた。
「でも…」 シオリさんが躊躇すると妻は最後のとどめを刺す。
「まだ言ってるんですか!じゃあこれは一体何なんですか!」 妻は寝室から隠し撮りをしてた携帯の動画を見せつけると完全に観念した。
画像には二回目のセックスの様子を最初からシオリさんを中心に捉えた画像だった。
「シオリさんて、こう見るといい女だね? 俺のセックス奴隷になったら毎日チンポを娘と味わえるよ。どう?」 シオリさんの髪を撫でて抱きしめるとシオリさんの体の力が抜けて崩れ落ちた。
「はい、よろしくお願いします…」 シオリさんが言うと私はキスをしてシオリさんを抱いて妻の前で三回目のセックスをした。
セックスを終えたシオリさんは前とは違い、色っぽくなって私の虜になった。
私は秘密を共有する為に女達がセックス奴隷になっている証拠をシオリさんに見せる為に二階から娘達とマナちゃんを呼ぶのであった。
続く
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