私に蕾を舐められたハルヒの顔はもうJS5の顔ではなかった。
クンニの最後にクリを舌先で転がすとハルヒは荒い息づかいをして逝ったのか後ろに倒れて果てた。
見るとハルヒの顔は白眼になって口を開けていた。
「やりすぎたかな?」
「大丈夫だよ お父さん。ハルヒもこれで止められないはずだよ」
ハルカはハルヒを見透かしてた。
私はハルヒを抱き上げると気がついて言う。
「パパ…気持ち良かったよ、これで女になったよね?」
「いやまだだよ、お姉ちゃんみたくもっと頑張らないとね?」
「うん、ハルヒ頑張るよ。パパの為だもん」 ハルヒは嬉しい事を言ってくれた。
休憩すると次はハルヒの膣をハリガタで拡げる事にした。
ハルヒの蕾とハリガタにローションを塗ると細いハリガタから順番に入れてピストンした。
最初に細いのを入れると すんなり入って動かすとハルヒは、我慢して蕾を濡らしていた。
次に中位のハリガタを入れてピストンするとハルカは震えだした。
「あっあっ… クチュクチュ…」 膣はハリガタを強く締めて音を立てていた。
横で手持ちぶさたにしていたハルカに私は太いハリガタを渡してオナニーする様に言った。
最後に太めのハリガタを入れてピストンするとハルヒは喘いだ。
「パパ~ 少し痛いよ~」
「我慢しなさい、大人の女になる為だろ?」
「う~ん」 ハルヒは唇を噛みしめて我慢している。次第にハルカとハルヒのあえぎ声が入り交じって部屋に響いた。
「アン、アン、アン、パパいい~」 やがて娘達は逝って果てて終わった。
ハルヒの蕾を見ると少し血が出たので拭いて昼食を食べた。
午後からはハルヒの目の前で私はハルカとセックスをして見せた。
まずする前に避妊の為にゴム(コンドーム)を見せて説明した。
ハルヒをベッド側の椅子に座らせると私とハルカはベッドに上がりシックスナインをして見せた。
私達がしてる間 ハルヒは興味津々で目を輝かせて見ている。
お互いに準備ができるとハルカは私の肉棒にゴムを被せて見せた。ハルヒは何も言わず、じっと見ている。
ゴムを被せると私はハルヒを呼び寄せて蕾に肉棒が入る所をよく見せた。
そして挿入すると 「わっ!お父さんのオチンチン入った!」 ハルヒは目を丸くして言った。
正常位で腰を動かすとハルカは喘いでいた。続く
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