マナちゃんとの一緒の生活が残り少なくなったある日。
私は会社から帰るとリビングで女達の淫らな姿を見た。
女達は全員ビキニで私を迎えてくれたのだ。
特に初めて見たマナちゃんの赤いビキニ姿が新鮮で興奮して勃起すると女達はズボンの上から肉棒をさすって言う。
「御主人様こんなに大きくなってるわよ、今のうちにセックスしちゃいましょうね」
「は~い」
妻の号令が出ると女達は一斉に私に、まとわりついて指名を待った。
私は妻の手を掴むとソファーに座って妻と背面座位でセックスをする。
妻が肉棒に腰を沈めて腰を振りだすと巨乳を揺らして感じてる。
耳を舐められ、巨乳を揉まれて子宮を肉棒で突く三ヶ所同時に責められた妻は、雄叫びをあげて逝く。
「あ~逝く~ 御主人様~」 子宮に中出しをすると妻は痙攣して逝った。
オナニーしながら待ってた娘達は妻を引き離すとハルカ、マナちゃん、ハルヒの順にセックスをすると精液を顔に掛けたり中出しをして終わった。
夕食を食べるとテレビ番組を観たり妻と会話をすると個別にまたセックスをする。
最初にハルカの部屋に行くとハルカとマナちゃんに学校の制服を着てもらって3Pセックスをした。
制服姿で娘達とセックスをしていると本当にJCとセックスをしてる気分になって最高の気分だった。
終わるとハルヒの部屋に行ってハルヒを裸ランドセルにさせると騎乗位とバックでランドセルを潰さない様にセックスをした。
言葉責めに敏感に反応するハルヒは口からよだれを垂らして目が虚ろになって逝くと満足して蕾から私の精液を垂らして微笑んだ。
最後に寝室で全裸にリード付き首輪とボールギャグを着けた妻とセックスをする。
「う~う~」と言いながら口からよだれを垂らして肉棒をキツく締めつける妻に追い討ちをかける様に鞭を入れると更に締めつけて逝った。
こんなセックスを繰り返して過ごすとマナちゃんが自宅に戻る時が来た。
「御主人様、御主人様の奥様 ありがとうございました」 マナちゃんが御礼を言うと私はマナちゃんとベロチュウをして離れた。
マナちゃんが離れても週1で私達は愛しあい続ける。
12月に入ると私達夫婦は急接近したマナちゃんの母親のシオリさんと自宅で飲んだり、一緒に出かけるとシオリさんの気持ちが打ち解けたところに奴隷に落とす計画を着々と進めるのであった。
続く
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