去年の4月某日の日曜日。
朝、家族4人で朝食を食べると妻は看護師で入院病棟の担当で日勤の為に出掛けていった。
妻が出掛けると私と娘達は後片付けをして玄関の鍵を閉めて留守電にするとシャワーを浴びてハルカの部屋に集まった。
私は後から道具類を持って行くと娘達は下着姿で待っていた。
「お父さん早くしよ~」 「パパ~遊ぼう~」 娘達に急かされると私達は下着を脱いで裸になった。
最初にハルカはハルヒに私の肉棒を触ることを教えた。
ハルカが触るとハルヒも触る。
「ハルヒ、これがオチンチンだよ」とハルカが説明すると 「知ってるよ、見てるもん」ハルヒは答えた。
二人が肉棒を触り しごくと勃起した。
「わぁ~おっきくなった~」ハルヒは目を丸くして言った。
「ハルヒ、次はお姉ちゃんの通りにしてごらん?」 「うん」 ハルヒが返事をするとハルカは舐めて見せた。
見たハルヒも舌を出して舐め始めた。二人に肉棒を舐められた私は幸せだ。
次第に絶頂感が高まるとハルヒに精液を飛ぶ所を見せる。
射精して床に落ちるとハルヒはビックリしていた。
「ハルヒ、これが精子だよ」ハルカが教えた。 そして続けて赤ちゃんを作る素だと教えてた。
次は娘達をベッドの縁に座らせるとクンニをしてあげた。
最初にハルカにしてあげるとハルヒは不思議そうに見ている。
「ハァ~ン、ハァ~ン」ハルカが歓喜の声をあげるとハルヒはハルカに気持ちいいか聞いた。
「あ~気持ちいいよ~。お父さんにしてもらいなさい」 ハルカは鼻息まじりに答えた。
ハルカが逝くとハルヒにもクンニをしてあげた。
ハルヒに脚を開く様に言うと恥ずかしげもなく素直に開いた。ハルヒに一杯気持ち良くなってもらうのにハルカに命令してハルヒの後ろに回り、耳を舐めながら胸を揉ませた。
ハルヒの蕾を開いて見るとハルカ同様 ピンク色だった。最初にビラビラを舐めてからクリを舐めるとハルヒは顔を赤くした。
「パパ~ 気持ちいいよ~」ハルヒは うっとりしていた。
次は舌先を膣に入れるとハルヒは震えだした。
「あ~あ~」見るとハルヒの蕾は濡れてきた。私がハルヒの汁を吸うとハルヒは「ヒャッ」とビックリしていた。
ハルヒの顔はもうJS5の顔ではなかった。
続く
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