秋も深まった去年の11月に私が前から心配してた事が起こった。
マナちゃんの母親が病気で倒れて妻が勤めてる病院に入院したのであった。
マナちゃんの母親と私の妻が同じ高校の先輩後輩の間柄で親しい妻は頼まれて二週間の間、預かる事となったのだ。
それを帰ってくるまで知らなかった私は帰ってきて驚いた。
「お帰りなさいませ、御主人様」 声を揃えて娘達とマナちゃんは言うと私の手を引いてリビングに連れて行った。
事情を聞くと娘達との4Pを想像した。
着替えてリビングで夕食を待っているとマナちゃんが来て私を呼ぶ。
「御主人様、夕食の支度ができました。こちらへどうぞ」 マナちゃんに連れて行かれると美味しそうな料理が並んでいた。
妻が夜勤でいない、この日の夜は娘達と会話をしながら食事をした。
マナちゃんと娘達との合作の料理を食べ終わるとリビングで娘達と裸でスキンシップをした。
私は娘達三人に囲まれると三方向から肌を擦り付け合ってキスをしてフェロモンを楽しんだ。
風呂も一緒に入ると娘達は二階へ戻って行った。
一段落してテレビを観ると寝室で眠る。
この日はセックスは無いと思っていたが甘くはなかった。
眠って数時間して目が覚めてドアの方を見ると隙間から人影が見えた。
「誰?入って来いよ」 言いながら照明をつけるとマナちゃんがいた。
「御主人様、今夜は抱いて下さい」 すっかり奴隷姿が身に付いていたマナちゃんを抱きしめるとマナちゃんが上になり私の体中を丁寧に愛撫した。
シックスナインの体勢で互いの性器を舐め合うと騎乗位でマナちゃんが肉棒に腰を下ろす。
「あん、固いです~」 蕾が肉棒を根元まで飲み込むと膣は待ってましたと言うばかりにキツく締めあげて腰を動かしている。
ふとドアを見るとまた人影が見えた。
声をかけるとハルカが入ってきた。
ハルカが加わると否応なく3Pに発展する。
ハルカが顔面騎乗するとセックスは加速してマナちゃんとハルカに射精した。
セックスが終わると休んで二回目のセックスをして眠った。
翌朝、朝のお勤めにマナちゃんを参加させるとセックスしてなかったハルヒに中出しセックスをするとマナちゃんとハルカの口内にも射精した。
私は朝のお勤めをするとスッキリして会社に行くのであった。
続く
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