肉棒をマナちゃんのアナルに当てて押し込むと、すんなり亀頭を飲み込んで締めつけた。
「あ~ん、何か変な感じです~」 マナちゃんは嫌がらずに大人しくして悶えている。
ゆっくり肉棒の根元まで入れるとマナちゃんのアナルは肉棒全体を締めあげてピストンを受け入れている。
「う〇ち出そう…」マナちゃんに感想を聞くと戸惑っている反応を示した。
私はひたすらピストンを続けるとマナちゃんの体から汗が吹き出してきた。
ピストンしながら背中の汗を舐めると背中をよじって言う。
「あん、くすぐったい…」マナちゃんは甘い声を出した。
私は右手で蕾を触ると少し濡れていた。
感じてる事を確認した私はマナちゃんを逝かせるのに蕾を指でピストンしながら同時に責めて逝かせる。
「あっ、お腹にジンジン来ます…」 マナちゃんはアナルの気持ち良さを初めて知った様だ。
二ヵ所同時に責めていると私は言葉で追い込む。
「ケツマンコ、チンポをくわえこんでイヤらしい女だな?」
「イヤ、言わないで…」
「ケツマンコとマンコどっちが気持ちいい?」 「……」
などと言葉責めをすると最後は激しくピストンして絶頂感に導く。
「あ~出そうだ、逝くよ」 「はい」私達は逝くと精液を出して逝った。
マナちゃんへの奴隷となる儀式を済ませると娘達と一緒に飼う機会を得る為にマナちゃんに娘達との関係を告白した。
「ハルカちゃん達が羨ましいです」 率直な感想を言ったマナちゃんはエロい顔で私を見ていた。
会話をすると御褒美のセックスを2回して終わった。着替えて車に乗るとマナちゃんは、ずっとお尻を押さえたまま乗っていた。
夜になればアナルが閉じる事を言うと安心していた。
マナちゃんに我が家の秘密を言ったあの日からマナちゃんは秘密を守り、週1で娘達と一緒に飼われてセックス奴隷になって私に尽くし続ける。
JCやJSに囲まれてセックスするのは最高でたまらない。
その為に私はスポーツクラブで更なる肉体強化をして女達を喜ばせている。
今では妻や娘達が返り討ちにあって、ほぼ毎日 動けなくなるまでセックスを受けて果てている。
秋も深まった11月に私が前から心配してた事が起こり、マナちゃんとの期間限定の同棲が始まるのであった。
続く
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