マナちゃんが将来は最高のM奴隷になると確信した私は嬉しくなった。
マナちゃんの作った料理を食べ終わると、いよいよアナルバージンを奪う。その前にマナちゃんの3日間溜まった黄金を出さなければならないので、浣腸をする。
四つん這いになったマナちゃんのアナルにゴムポンプの片方を挿入すると、もう片方を浣腸液の入ったタンクに入れて浣腸液を腸に注入した。
大量の浣腸液が全部入るとマナちゃんのお腹が妊婦の様になったところで液が出ない様にアナルストッパーで栓をして体を脚で押さえつけた。
「ギュル、ギュル~。あ~トイレ行かせて下さい…」 マナちゃんのお腹が鳴ってバタバタ体を揺すっていると尻を叩いたり仰向けにしてお腹を圧迫して弄ぶ。
「あ~もう駄目です~苦しい~」 私は無言で押さえつけているとマナちゃんは脂汗を出して排便の許可を求めた。
お腹が果てしなく鳴り続けると許可をする。
脚を拡げて四つん這いにして尻を私に向けさせるとアナルストッパーを抜いてみた。
「あ~、ブリブリブリブリ…」
抜くとマナちゃんが叫ぶと同時に音を立てて大量の黄金が出て山盛りになった。潮風に乗って黄金の臭いが漂ってくると娘達の黄金より臭かった。
「凄く臭いの出たね」 思わず言うとマナちゃんは顔を伏せた。
私はリードを掴んで黄金を見せて言葉責めをするとマナちゃんの顔は光悦の表情をして言った。
「あ~言わないで下さい…」 腸が綺麗になるまで何回も海水で浣腸を繰り返すと綺麗になったのでアナルにローションを入れて指で拡げる。
解しながら指の本数を増やして拡げると3本の指が入った。マナちゃんは可愛い顔に似合わず太い黄金を出すだけあってアナルが簡単に拡がった。
「ほら、イヤらしいケツマンコがパクパク動いてるよ、欲しいんだろ?」
「いえ…そんな…」マナちゃんが戸惑っていると肉棒をおねだりする様に促す。
「そうか?いらないんだな?じゃあもうセックスしないし別れるよ、いいの?」 意地悪を言うとマナちゃんは困り顔で肉棒を欲しがった。
「駄目です… ケツマンコにチンポ入れて犯して下さい…」 声を震わせて言うと肉棒をしゃぶらせて大きくしてもらった。
痛いほど勃起した肉棒を四つん這いにしたマナちゃんのアナルに、いよいよ入れる。
ゴムをつけるとアナルに肉棒の先を当てた。
続く
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