9月の中頃の週末、マナちゃんのアナルバージンを奪う時が来た。
マナちゃんが私の奴隷になると誓ったあの日から私達はセックスで愛を育みながら奴隷としての心構えや卑猥な言葉を教えてきた。
当日の朝、マナちゃんを迎えに行くと車中で意思の確認をして奴隷契約書にサインをさせると、車を走らせた。
例のプライベートビーチみたいな海岸に着くと調教道具の入った鞄とマナちゃんの弁当を持って岩場の影に移動した。
何故、海岸で調教かと言うと後始末の必要ないし、海での解放感で高揚してるところに洗脳をすると洗脳が入りやすくなる為である。
これはある心理現象を応用した物である。
マナちゃんにリード付きの首輪を着けると土下座をして挨拶をさせた。
「御主人様、御調教宜しくお願いします」
「頭が高い!」 頭を抑えつけると逆らわず屈服した。
次に命令するとマナちゃんは、腰を高く上げて四つん這いになると、そのまま走りだした。
残暑の厳しい中、延々と砂の上を走らせた続けるとマナちゃんは汗だくになってヘロヘロになったところに大量のスポーツドリンクを飲ませて休ませた。
休ませたところにマナちゃんの脚を掴んで電気あんまで股間を刺激すると尿意がきたらしくモジモジし始めた。
「御主人様、トイレに行かせて下さい」
「駄目だ、ここでして御主人様に見せろ!」 リードをグイッと引いて命令すると頷いて座って脚を拡げて放尿した。
シャーっと音を出して放尿してるところを見た私は興奮して勃起した。
放尿が終わるとご褒美にフェラをさせて精液を飲ませる。
頭を掴んで激しく腰を振るとマナちゃんは涙目になりながらもフェラをして精液を飲み込んだ。
「御主人様、ご褒美ありがとうございました」 お礼を言ったマナちゃんを見ると、いとおしくなって抱きしめて激しいキスをした。
暑いので岩場の影で休むと次の調教をする。
リードでマナちゃんを引きずると海に連れて行って水責めをする。
頭を掴み水に押し込みと頭を上げるのを繰り返すとマナちゃんはグロッキーになって逝った時の表情になっていた。
もしかしてと思い股間を触ると粘った精液を出していた。
マナーちゃんが水責めで逝ったのが初めてで、妻や娘達にも無かった事を考えると妻や娘達を越えるM奴隷に違いないと確信した。
末恐ろしい存在である。
続く
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