ハルヒが脚で私の腰を固定すると腕もガッチリ掴まれて体位を変えられずにいた私は、そのまま肉棒を突き続けた。
無言でハルヒの顔を見ながらしているとハルヒは目を閉じて口は半開きで小声で喘いでいた。
私はキスをすると口から唾液を垂らしてハルヒに飲ませると飲んでくれた。
こうしているうちにハルヒは逝ったのか固定した脚を緩めたところに私は中出しをして終わった。
ベッドの上で体を絡めて休んでいるとハルヒは尻を突き出して言う。
御主人様、今度はこちらにお願いします」
ハルヒは言って自ら尻肉を開くとアナルにアナルストッパーが刺さっていてローションで少し濡れていた。
この日はアナルを妻に仕込んでもらったと言っていた。
ハルヒに肉棒を勃起させてもらうとゴムを着けて四つん這いになったハルヒの尻のアナルストッパーを抜いて挿入した。
一気に根元まで入れるとアナルの締まりと凸凹した腸壁で擦れた肉棒は、さらに大きくなって私の頭の中を真っ白にさせた。
「お~お前のケツマンコ凄くいいぞ~」 思わず言うとハルヒはお礼を言った。
私はハルヒを逝かすのに枕元にあったバイブを蕾に差し込んでスイッチを入れるとハルヒは体をくねらせた。
「あ~逝く~止めて~」絶叫に近い声を出して二穴責めを受けたハルヒは半狂乱になった。
私は激しくピストンしながら言葉責めをする。
「マンコで逝くのか?ケツマンコで逝くのか?どっちだ!」
「ケツマンコ~ 逝く~」 ハルヒが逝くと私も逝って倒れて果てた。ハルヒからバイブを抜いた途端、潮を吹きだしてベッドを濡らした。
「ハァ~ハァ~、御主人様…凄く良かったです…」 ハルヒは満面の笑みで息を切らし、顔を赤くして言うと頭を撫でて褒めた。
また休むと3回目のセックスを対面座位からのハルヒの好きな駅弁ファックで激しく責めて逝かせた。
「御主人様、今日は本当にありがとうございました」 グッタリして言うハルヒの姿に私は大人の女の色気を改めて感じた。
最後のセックスが終わると深夜2時近くになっていた。
私はハルヒとおやすみのキスをすると抱きしめたまま眠って翌朝を迎えた。
ハルヒはまた精子をねだり飲み込むと笑顔で挨拶をして再び抱きしめあった。
こうしてハルヒは成長して肉体改造で理想のJSと思えない体つきになって尽くし続けるのであった。
続く
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