2学期が始まった9月上旬のある日、下の娘のハルヒの誕生日だった。
誕生日の前夜、セックスをして余韻に浸ってる時に私は欲しい物を聞くとアクセサリーが欲しいと甘えていた。
昼休み中に色々検索しているとビーズアクセサリーが目に止まった。これならJSらしくて良いと思い、仕事が終わって知り合いの雑貨店でビーズアクセサリーを買ってから誕生日ケーキを買って家に帰った。
帰ると妻と娘達が賑やかに夕食の支度をしていた。
私が後ろからハルヒの肉付きの良くなった尻を撫でると腰をピクッと動かした。
「御主人様駄目ですよ~、夜までお待ち下さいませ」 ハルヒの色っぽい仕草に私は興奮した。
料理が完成してパーティーを開くと最後にプレゼントを渡した。
ハルヒは私のプレゼントを見ると感激して少し涙目になった。
「御主人様ありがとうございます」 ハルヒが丁寧に御辞儀をするとビーズアクセサリーを着けさせた。
首にはネックレス、指にはリング、腕にはブレスレットを着けた。ビーズアクセサリーはハルヒには良く似合っていた。
夜も遅くなると私はハルヒの部屋で風呂上がりのハルヒを待っていた。
するとバスタオルを体に包んだハルヒが部屋に入ってきた。
「御主人様プレゼントどうもありがとうございました。今夜は私に沢山精子を下さいませ」 ハルヒが膝まづいて挨拶をするとセックスを開始する。
女達は誕生日の夜だけ私を独占できる権利を持っている。
「お前が一番欲しいのは、これだろ?」肉棒を見せるとハルヒは目を輝かせて私に近づき頬ずりした。
「そうです、私が一番欲しいのはこれです…」 うっとりして頬ずりすると口にくわえてフェラを始めた。
早く入れてほしいハルヒはジュルジュルと音を立てて舐めながら鼻息を荒くすると自分の性器に指を入れてオナニーして濡らしていた。
用意ができるとハルヒはベッドの上で仰向けになり脚を開いて私を誘う言葉を言う。
「御主人様、今夜は私にたっぷり種付け交尾をして下さいませ、よろしくお願いいたします」
「いいだろ、今夜は寝かさないぞ」 私は言うと痛いほど勃起した肉棒をハルヒの濡れた蕾に挿入した。
「あ~大きい~」 ハルヒは歓喜の声をあげると脚を私の腰を挟んだ。
挟んだのは独占欲の表れである。
続く
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