マナちゃんと2回目のセックスを終えると裸のままマナちゃんの手作りの弁当を食べた。
マナちゃんは娘達と違ってかなり料理が上手だ。
美味しい弁当を食べて休むとマナちゃんはモジモジし始めて岩場の向こうに行こうとしたところを私は腕を捕まえた。
「どこへ行くの?」私は分かっててわざと聞いた。
「オシッコです…」
「オシッコならここでして見せなよ」
「えっ?」
「俺の事が本当に好きならできるよね? さもないと、もうセックスしないよ」
「はい、分かりました」 マナちゃんは少し戸惑いながらしゃがんで脚を拡げてオシッコを放出した。
マナちゃんは下を向いたままオシッコを出し終えると私はマナちゃんの蕾を舐めて綺麗にする。
「あっ!明さん汚いですよ…」
「マナちゃんのは綺麗なもんさ」 腰を抑えて舐めまわすと蕾から汁を垂らしていた。
舐め終わると3回目のセックスをする。 マナちゃんのリクエストで乱暴にセックスを始めると私はマナちゃんの蕾を指ピストンで逝かせた。
逝って座り込んだマナちゃんを髪を掴み起こすと強制的にフェラをさせた。
ガンガン喉を突くマナちゃんは嗚咽を吐きなから一生懸命フェラをして勃起させた。
蕾に挿入しガンガン激しく突きまくりながら卑猥な言葉を教えるとマナちゃんは教えた通りに卑猥な言葉を連発して私の二の腕に爪あとをつけて感じていた。
「あ~逝きそうです~」マナちゃんは逝くって言葉を連発すると私は言葉責めのトドメを刺して逝く。
「何処が逝くのか叫んでみろ!」
「あ~オマンコ逝く~」 声が海岸に響くと私は肉棒を抜いてマナちゃんの胸に射精した。
肉棒を抜かれたマナちゃんが再び潮を吹くと意識が飛んで目が虚ろになって果てた。
私はマナちゃんを褒めると海水で体を洗って着替えて家まで送って自宅に戻った。
家に帰って携帯のメールを見るとマナちゃんは、また外でしたいと書いていた。
こうして夏休みの残り数日を淫らな事をして娘達と生活すると夏休みが終わって、何事もなかったかの様に2学期が始まると娘達やマナちゃんは成長を続ける。
あとはマナちゃんを完全な奴隷にする為にアナル処女を奪うだけであった。
続く
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