マナちゃんは赤い競泳水着姿だ。
水着はJS6の時に水泳教室に通ってた時に着けてた水着だそうだ。
体が大きくなったせいか水着がキツそうな感じだ。
胸とお尻が浮き出てマン筋もくっきり浮き出るとお尻も少し食い込んでハイレグ状態になっていた。
「マナちゃんってイヤらしい体してるね」私が言って尻を撫でるとマナちゃんは腰をくねらせて言う。
「興奮しました?こんな姿を見せるの明さんだけですからね」 まんざらでも無いという顔をしていた。
私達は膝位の深さの水に入ると水を掛けあったり寝転んだりして遊んだ。
水遊そびに飽きると私達は岩場のカニを見つけて遊んだ。
小さなカニで遊んでいると私は悪事を思いついて行動を起こした。
マナちゃんを仰向けに寝かせると体の上にカニを乗せた。カニは胸から太ももまで動き回ると体をよじらせて感じてた。
「気持ちいいかい?」
「あ~変な気分です…」 カニは太ももから降りると、そのまま何処かへ消えた。
マナちゃんの蕾を触ると濡れていた。
「セックスしようか?」 「はい…」私の言葉を合図にセックスを始めた。
お互いに性器を刺激しあうとマナちゃんを仰向けに寝かせて水着をずらして太もも部分から肉棒を蕾に入れて腰を振った。
「あ~凄い、固いです~ いい~」マナちゃんは喘ぐと私もマナちゃんの膣穴のキツさを味わった。
岩場に手を着かせると立ちバックでセックスをして騎乗位で愛し合った。
マナちゃんの絶妙な腰使いに逝きそうになるとマナちゃんを押し倒して1回目最後の射精をする。
「あ~もう逝っちゃいます~ 駄目です~」
「まだだ、マンコ壊してやるぞ」 Sになった私はマナちゃんの子宮を激しく突きまくるとグッタリしてるマナちゃんの顔に射精して果てた。
顔に精液をかけられたマナちゃんは指で精液を取ると嬉しそうに見てる。
「いっぱい出ましたね、喜んでくれました?」
「もちろんさ、休んだらまたセックスしようか?」 私が言うと頷いて指に付けた精液を舐めて笑顔になった。
「明さんの精子美味しい、もう止められませんわ」 マナちゃんは完全に私に堕ちて奴隷になる事に誓った。
誓ったご褒美に私は昼前に2回目のセックスを全裸でして満足させた。
続く
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