続きを書く前に娘達の事を詳しく書いておく。
ハルカ 現在JC2 容姿はロングヘアーで体はスラッとしてDカップ 性格はファザコンで大人しめの性格。
ハルヒ 現在JS6 容姿はセミロングで体は、ややぽっちゃりで胸はBカップでお尻が大きい。 性格は強いファザコンで明るくて特に私に甘えん坊でハルカより早熟。
共通してるのは私の事が大好きでエッチな事が好きで妻の体に憧れてる事だ。
ハルヒの背中を洗うと前も洗う。
首から肩を洗うと胸を大きくするのにマッサージの様に洗った。
胸を洗うと腹を洗い、いよいよ蕾を洗う。
いつもなら軽く洗うのだが、この日から膣に指を入れて洗いながら開発する事にした。
ハルヒに蕾を開かせると いつもの様に洗い、指に石鹸をたっぷり付けて膣に指を入れた。
最初は第一関節まで入れてみると膣は強く締まって痛がらなかった。ピストンするとハルヒは目を閉じていた。
気を良くした私はさらに奥まで指を入れた。
「う~ん、何か変だよ~パパ~」 感じてるのかハルヒは微妙な表情だった。
「これが気持ちいいって言うんだよ」
「うん気持ちいい~」 ハルヒは分かった様だ。
そして指を根元まで入れるとハルヒの顔が苦悶の表情をした。
「パパ~ 痛いよ~」
「少し我慢しなさい、洗わないと病気になるよ。」
「うん、我慢する」
ハルヒは耐えている。私は さらに入れた指を動かして膣をかき回した。
「パパ~ 気持ちいい~」
「気持ちいいか? ハルヒも大人になったら、もっと気持ち良くなるよ」
「うん、大人になる!」 ハルヒは私に堕ちた。これで妻に秘密でハルヒともセックスができると確信した。
それからハルヒにも毎日家でも牛乳を飲ませて胸をマッサージをしてあげてる。
それからハルカと示し合わせてハルヒをエッチな遊びと称した 快楽に引き込む事にした。
そしてハルヒは数日後、性に目覚めたのであった。
そこには、もう昔のハルヒは居なかった。
あるのは快楽を覚えた発展途上のハルヒと成熟したハルカ、娘に心身共に愛された私がいるだけだった。
もう娘達との快楽は止められず 三人で深みにはまっていくだけであった。
それから日曜日、私は娘達と妻が日勤の間、ハルカの部屋でエッチな遊びをするのであった。続く
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