8月の下旬で娘達の夏休みも終わりに近づいたある日、私は前に約束したマナちゃんを海に連れて行く日を迎えた。
朝のお務めをすると朝食を食べて海に行く支度をしていた。
すると妻がガレージに来た。
「明さん、私達これから映画を見てきますからマナちゃんを一杯愛してあげて下さいね?」 微笑みながらドキッとした一言を言った。
どうやらハルカは私とマナちゃんの関係を言った様だ。
さらに妻は続けて言った。
「マナちゃんは認めますが、それ以上他の女性に手を出さないで下さいね? 明さんの事が心配になりますから」
「ごめんな、隠してて」
「いいんですよ、マナちゃんは娘みたいなものですから…避妊だけはきちんとして下さいね?」 妻は言うとキスをしてきた。
激しいキスをすると妻が尻を突きだしてきたので立ちバックでセックスをした。
セックスが終わると妻達は映画を観に出かけて行った。
妻達が映画鑑賞に行ったのはハルカが私とマナちゃんを海に連れて行く為に私を1人にさせる為だった。
マナちゃんを迎えに行って車に乗せると海へと走らせた。
途中でスピード違反の取締りに会うが何なく通過して海に着くと凄く混雑していたので例の海岸に移動した。
例の海岸に着くと車から降りて私とマナちゃんは例の岩場に囲まれた場所に移動してレジャーシートを敷いて座った。
「静かで綺麗な海ですね」 マナちゃんは感激したみたいだ。海は6月から比べると綺麗な海水になっているが、あまり沖まで行くと急に足元が深くなるから危険な場所である。
マナちゃんと私は裸になると体に日焼け止めを塗って互いの体に擦り付け合う。
「あん、気持ちいい」 マナちゃんは喘ぐと私はマナちゃんの蕾に指を入れてピストンした。マナちゃんはマナちゃんで私の肉棒を掴んでしごきだした。
クチュクチュと日焼け止めの音がするとお互いに絶頂期が高まって逝きそうになった。
「マナちゃん出る」
「私も…」
私が射精して指を膣から抜くとマナちゃんは潮を吹いて腰を震わせていた。
「気持ち良かったかい?」私が聞くと恥ずかしそうにマナちゃんは答える。
「だって…あんなのされたら…逝っちゃいますよ…」頬を赤らめて可愛いかった。
私達は全裸から水着を着替えるとマナちゃんの水着姿に目を奪われた。
続く
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