私達家族は野外セックスの為に車で数十分の海岸に着いた。
そこは6月の終わりに娘達と野外セックスをした場所である。
海水浴場では無いので人は誰もいないプライベートビーチみたいな物である。
「ここは大丈夫なんですか?」 妻は不安を口にするが娘達は笑顔で喜んでいた。
私達は車から娘達と前にセックスした岩場に囲まれた場所に移動すると私と娘達は水着を脱いで全裸になった。
妻はまだ不安そうにしていると娘達に命令して妻の水着を脱がせた。
妻がまだ不安そうにしているのをよそに私と娘達はセックスをする。
娘達の幼いながら成熟した蕾を舐めて逝かせると娘達は私の肉棒を舐めて勃起させる。
娘達の絶妙な舌使いに勃起すると私は仰向けに寝て娘達を上に乗せてセックスをする。
ハルカが顔面騎乗して腰を振るとハルヒは肉棒に腰を沈めて腰を振りだした。
娘達は外の誰もいない解放感からか、大きな声で卑猥な言葉を言って喘いでいる。
私は全力で腰を動かすとハルヒの体は宙に浮いて逝った。
次にハルカが肉棒に腰を沈めるとハルヒに合図をして妻を連れて顔に乗せた。
私は妻の腰を手で抑えると妻の蕾をねっとり舐めまわした。
「あ~いいわ~ 」妻は喘ぐと野外の恥ずかしさが消えたのか卑猥な言葉を連発しながら下で舐めてる私の頭を太ももで締めつけた。
逝ったハルカが、よけると妻は肉棒に腰を沈めて激しく振りだした。
野外セックスに火がついた妻は膣を痛いほど締めつけて私を逝かせようとした。
まだまだ逝かない私は妻を押し倒すと覆い被さり正常位で最後の力を振り絞って逝かせる。
「あ~逝く~ 御主人様~」
「逝け~」
大声で叫びあうと私達夫婦は逝った。 逝くと私達は汗まみれの体を擦り付けあいキスをして終わった。
家に帰っても体に火がついた妻や娘達は私を解放してくれない。
夕食前に運転とセックスで疲れてソファーで寝てる私を妻達は襲う。
やっと終わったと思って夕食を食べ終わっても波状攻撃の様にまた襲われた。
やっと終わった私が脱け殻みたくなっているのを見て妻達は微笑む。
「御主人様って本当に凄いわね、だから好きよ。これからも私達で一生懸命尽くしましょうね?」
妻が言うと娘達は返事をした。
気がつくと妻に抱かれて眠っていた。私は妻の巨乳に包まれながら朝を迎えるのだった。
続く
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