会社がお盆休みに入ると私は家族を連れて海へ行った。
マナちゃんも誘ったのだが生理中の為に後日、二人で海へ行く約束をした。
海水浴場に着く私達は水着に着替えて妻と娘達に日焼け止めを塗ってあげた。
妻と娘達は人が周りにいないのを良いことに私に抱きついてスキンシップをしてくる。
この日は海水浴の客が天気のわりに少ないので助かったが混んでいたら大変なところだった。
妻達が水に入って遊んでるところを私は砂浜で妻達を見ていた。
妻達の水着姿は色っぽく私は興奮する。
特に巨乳、巨尻で抜群のプロポーションの妻とC学生離れしたハルカには目を奪われた。
妻が海から上がってくると入れ違いに私は海に入った。
海に入り始めると娘達は私の手を引いて沖の方に引っ張って行った。
私が腰位までの水の深さの位置に連れて行かれるとハルカとハルヒは水着の上から肉棒を触りだした。
「おい、監視員が見てるぞ」
「大丈夫です、水の中では他から見えませんから」 かなり大胆な娘達の行動である。
触りだすと娘達は直接肉棒を触りだしてしごいた。
「欲しいのか?」
「はい、お願いします」 娘達は尻を向けると私はハルカの水着のクロッチの部分から肉棒を入れて蕾に刺すと腰を振りだした。
私達の周りには人がいないが早く逝って欲しくて必死に腰を動かした。
水の抵抗で思う様に腰が動かず、子宮を突きまくるとハルカは逝ったらしく、体を震わせた。
「御主人様ありがとうございました」
次はハルヒの番で抱き上げると蕾に肉棒を入れて子宮を突きまくった。
水中の駅弁ファックは正直疲れる。
頑張って子宮を突くとハルカは小声で言う。
「あっ逝っちゃう」
私は逝くとハルヒに中出しして終わった。
遠くにいる監視員の目はごまかせたが水中セックスはキツかった。
セックスを終えると砂浜に上がりジュースを飲んで過ごした。
人が徐々に増えてくると昼になったので海の家で昼食を食べた。
食べ終わると妻は私にドキッとした一言を言った。
「私も欲しいです、あの子達ばかりズルいですよ」
妻はお見通しだった。
「わかったよ、場所を変えよう。良い場所があるんだ、そこでしようよ」
「本当ですか?」妻は目を輝かせて言った。
私達は体の砂を落とし、荷物を持つと車である場所に移動した。
続く
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