キッチンに立ってる妻に勢いよく肉棒を入れると妻は悩ましい声をあげた。
「あ~凄いわ~」
根元まで一気に入れた肉棒をえぐる様に激しくピストンすると妻は痙攣を始めた。
立ちバックでセックスしてる私達は興奮すると互いの性器をぶつけ合い絶頂感を味わう。
「あ~もう駄目です~逝く~」
「しょうがないな、逝くぞ」
「もう立てない…」
私達は逝って肉棒を抜くと妻は腰を抜かして座り込んでしまった。
妻は息を整えながら私を見上げて言う。
「明さん…今夜は…ハルカにだけ…セックスしてあげて…」
「わかったよ」抱き上げるとキスをして妻との早いセックスは終わった。
料理が完成して誕生日パーティーの準備ができるとハルカの親友のマナちゃんも呼んでパーティーを開いた。
数時間の楽しいパーティーが終わるとマナちゃんは帰って行った。
終わった後、ハルカはプレゼントを開けて中身を見た。
ハルヒはシュシュ3つ、マナちゃんはヘアバンド、妻は部屋着で私はアクセサリーだった。
ハルカはプレゼントのネックレスとリングをじっと見つめると私に抱きつきお礼を言った。
「御主人様、どうもありがとうございました」
「着けてみなさい」 私はネックレスとリングを着けるように言うとハルカは着けて私達に見せた。
ハルカはリングを左薬指にはめていた。
「おい、左手の薬指にリングって…」 私は間違いを指摘すると妻は、こう言って私を抑えた。
「いいじゃないですか、ハルカは私が夜勤の間は明さんの奥さんなんですから」微笑みながら言われると私は嬉しかった。ハルカは左手の薬指にリングの意味を知っていた。
これでハルカの私に対する本気度が分かった。
夜遅くなってハルヒに私の履いたパンツとハリガタを預けてオナニーして我慢する様に言うとハルカの部屋に行き、ハルカの熟れた蕾とアナルと口に何回も射精して満足させた。
ハルカはグッタリしてる私を抱きしめると、そのまま眠った。
ハルカの巨乳に顔が包まれた私は天にも昇る気持ちだった。
プレゼントしたネックレスは学校以外で常に身につけていて、リングは妻の夜勤の間に左手の薬にはめて今現在も使っている。
また一段と成長して女性らしくなったハルカは人間に磨きがかかって今も私を愛し続ける。
続く
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