ハルカの誕生日の日の朝、私は朝のお務め中にハルカに欲しい物を聞くとフェラをしながら答える。
「私は…御主人様の…チンポがあれば…何もいりません…」 あまり物欲が無いハルカのプレゼント選びに私は困ってしまった。
出勤して昼休み中に携帯でネット検索をしていると中高生の欲しい物としてアクセサリーがあった。
さらに検索するとネックレスとリングがあったので、それに決めて一応妻にハルカに金属アレルギーがあるかを聞いたら無いと言ってたので早速知り合いの雑貨店に電話して至急取り寄せてもらった。
仕事帰りに知り合いの雑貨店でプレゼントのネックレスとリングを買うとケーキ屋さんで事前に注文した誕生日ケーキを受け取り、自宅に着いた。
「御主人様お帰りなさいませ~」 ハルカとハルヒが出迎えると私はいつもの様に強制的に手を引かれて寝室で部屋着に着替える。
私が服と下着を脱ぐと汗をかいてる体に娘達は汗を舐めて取る。
娘達に挟まれて前後から舐めてる私は絶妙な舌使いに肉棒が勃起した。
「御主人様どうか私達でスッキリして下さいませ」娘達は勃起した肉棒を見ると言ってベッドに寝て脚を投げ出して股を開いた。
「本当に良いのか?」
「はい、私達は御主人様専用の奴隷と肉便器ですから、いつでもお好きにお使い下さい」 こんな事は夏休み中の特別な行為である。
この日は誕生日のハルカに生肉棒を入れて夢中で突きまくると、横で股を開いてるハルヒには指ピストンで逝かせる。
娘達の喘ぎ声が響くと私は娘達を逝かせるのに激しくして先にハルヒが逝く。
「御主人様、マンコ壊れます…」 ハルヒは逝くと痙攣して果てた。
「御主人様、出ちゃいます~」 私は逝くとハルカのお腹射精するとハルカが潮を吹いて果てた。
グッタリしてる娘達を置いて部屋着に着替えるとキッチンで料理をしている妻の所に行った。
「お帰りなさいませ、今日もお疲れ様でした」 妻が笑顔で言うと私は妻の口を塞ぐ様にキスをして舌を絡めあった。
舌を絡めあうと私はセックスを要求する。
「いいだろ?」
「はい…」
妻はミニスカートの尻を突き出すと巡ってパンティを下げてシンクに妻に掴まらせた。
蕾を触ると既に濡れていた。
濡れたのを確認すると私は肉棒を勢いよく入れた。
続く。
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