私の肉棒を受け入れて感じてるハルカの頬は赤く染まっていた。
「あ~いいわ~ いく~」 ハルカは私の腕を痛いほど掴んで悶えた。
次にバックでハルカを突くと胸を揺らしている。そして、いつの間にかハルカは自ら腰を振っていた。
そこでハルカに意地悪な事を言う。
「ハルカ、自分から腰を振って淫乱だな」
「だって、お父さんの事 大好きなんだもの…」
「本当に?」
「本当よ、私はお父さんだけよ、好きなの…」
「ハルヒとエッチしててもか?」
「うん…」
ハルカは完全に私の女になった。
ハルヒを預けていた児童館に迎えに行く時間が迫ると最後の仕上げにパンパンと音がする位激しく突いて二人は逝った。
急いで着替えるとハルヒを迎えに行って帰りに薬局やスーパーに買い物をして帰った。
夕食の支度をして食べると私達は娘達と三人で風呂に入った。
三人で他愛のない話をするとハルカとハルヒが体を洗ってくれると言った。
私は腰掛けに座るとハルカは前をハルヒは背中を洗ってくれた。
「ヨイショ、ヨイショ」ハルヒが一生懸命に洗ってくれるとハルカも優しく洗ってくれた。
ハルカは上から徐々に下に洗うと手に石鹸を付けて笑顔で肉棒をしごきだした。
「お父さん気持ちいい?」 ハルカは挑発的に聞いてきた。 私は「うん」としか言えなかった。そして勃起して射精した精液はハルカの脚に付いた。 ハルカは精液を見て笑顔だった。背中のハルヒは何も知らない。
体を流すと次は私が娘達の体を洗った。
ハルヒを湯船に入れるとハルカから最初に洗う。
背中を洗うとハルカのリクエストで前も洗う。
手に石鹸を付けてマッサージの様に胸を洗うとハルカの乳首が立っていた。下に向かって洗うと蕾に到達した。
私は迷いもなくハルカの膣の中に指を根元まで入れて手マンをするとハルカは光悦の表情で無言で指を受け入れている。
蕾から汁と石鹸の滑りでクチュクチュと音が浴室内に響いた。
指を抜くとハルカはボーッとして終わった。
次はハルヒを洗う。
そこでハルヒがJS5になったのでハルカ同様に女の体にする事にして実行する。
まずは背中を洗うと案の定 ハルヒは前も洗ってほしいと言った。
これはハルヒの汚れのない蕾を開発する時だと思い指を入れる事にした。続く
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