妻の巨乳を愛撫すると起った乳首を甘噛みして逝かせまくる。
「あ~もっと噛んで…」 キリキリと歯でしごくと妻は激しく腰を振りながら喘ぎ声を出して悶えまくる。
妻は次第に興奮が止まらなくなると私の頭を抱きしめて胸の谷間に押し付けた。
妻の巨乳に顔が埋まった私は否応なく谷間から出てるフェロモンを嗅がされると興奮状態になり妻を突き上げる。
「あ~そんな…あ~もう~ いや~駄目~」 妻も興奮して大声をあげると腰を沈めたまま横回転させて私に食らいつく。
私は私で対面座位で妻の尻を叩くと妻は歓喜の声をあげる。
「パチーン、あ~もっと叩いて~」 Mに覚醒した妻は尻を叩かれると、その度にキツく膣を締めあげる。
私も対抗して全力で激げしく突き上げると既に届いてる子宮を突きまくる。
「あ~子宮が壊れちゃう~御主人様~逝く~」
「おぅ!逝くぞ」 互いに絶頂感が高まると同時に逝って果てた。
グッタリした妻を起こすとキスをして終わった。
最後は問題のハルヒである。ハルヒは今では私の理想の体型とテクニックで尽くしてくれるが、当時は成長過程が途中の為か痩せてて抱き心地が悪く、テクニックもあまり無かった。
「御主人様、よろしくお願いいたします」頭を下げるとハルヒとセックスをしながら徹底的にM女調教をする。
内容は割愛させてもらうがハルヒにはハードな調教であった。
調教を受け続けたハルヒは後に妻やハルカに負けない位のM女に成長した。
肉体改造は妻と相談して牛乳を多く飲ませて食事量を増やして運動をさせて、胸と尻を大きくするマッサージを毎日続けた。
すると背が伸びて胸と尻が大きくなってウエストのくびれがハッキリしてきて今の体型に成長した。
セックスは受け身から積極的になって私を限界の限り尽くしてくれている。
性格は無邪気な性格から、おしとやかになって気が効く娘になって、お手伝いを積極的する様になった。
たまに甘えてくるが私は全力で答えている。
今では妻やハルカ同様に頼りになる存在である。
夜のお務めも済ませると新しい一週間が始まった。
数日後、ハルカの誕生日が来て私はハルカに沢山の愛情を注いで、プレゼントを渡すのであった。
続く
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