妻達に肉棒やアナルを舐められて勃起するとソファーに座らせられてセックスに持ち込まれる。
最初はハルカがパンティを脱ぎ、私の膝を跨ぐと対面座位の形でセックスをする。
「あ~凄い~」ハルカは蕾に肉棒を入れると途中まで腰を降ろして腰を振り始めた。
私はハルカの生理の事を聞いた。
「あれっ?お前まだ生理中じゃないのか?」
「大丈夫ですよ、生理は昨日のうちに終わりましたから安心して私に種付けをして下さいませ」
ハルカの話す顔は肉棒に飢えたメスの顔だった。
ハルカの膣は久しぶりの肉棒を得てか、かなりキツく締めつけて絶頂に持ち込もうとしている。
私は気持ち良くなるとハルカに話し始める。
「お前のマンコ今日は凄くいいな」
「ありがとうございます。」
「お前、赤ちゃん欲しいと思った事あるか?」
「いえ、とんでもありません」
ハルカは約束を守る為に欲しがらなかった。
徐々に深く腰を振っているハルカに私は下から突き上げると肉棒は子宮に当たり、完全に腰を降ろして振り出した。
子宮を突き続けられているハルカは逝った顔になって涎を垂らしている。
私は改めて本心を激しく突き上げながら聞く。
「お前、本当は欲しいんだろ?」
「あ~欲しいです~ 御主人様との赤ちゃん…」
「高校卒業したら産めよ、いいな?」
「はい…ありがとう…ございます~ あ~逝く~」
私は興奮して言ってしまったが娘達に私の子供を産ませる気はない。
もしできたら産ませる事を妻とは相談済みだ。
「ハルカ逝くぞ、たっぷり精子を受けとれ」
「アッアッ、ありがとうございます…」
ハルカの子宮に種付けをするとハルカはグッタリして私にもたれかかった。
「御主人様…ありがとうございました…。また…子宮に…一杯精子を…」 息を切らしながらハルカは言うと妻に体を引き離されて床に倒れて果てた。
果てたハルカの顔は微笑んで蕾から精液を垂らしていた。
「御主人様、次は私の番です。私も御主人様との赤ちゃん欲しいです~」 妻はエロい顔で甘えると逝っても萎えない強くなった肉棒を掴み、ハルカと同じ様に対面座位で腰を降ろして振り始めた。
「あ~チンポ、鉄みたい~」 妻は卑猥な事を言うと私は妻の巨乳を愛撫しだした。
続く
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