翌日の日曜日の朝になって目が覚めるとリビングが騒がしい。
リビングに行って見ると娘達は妻にメイクをしてもらっていた。
「御主人様おはようございます。どうですか私達」
「凄く綺麗だよ。惚れ直したよ」
娘達は初めてのメイクで喜んでいた。やっぱり女の子なんだと思った。
娘達のメイクした姿に勃起した私の肉棒を妻は見逃す事はなかった。
「御主人様、あなた達に勃起させてるわよ、早く悪い汁を吸出しちゃいましょうね?」
「は~い」
妻の号令が出ると私は、いつもの様に娘達と妻に精子を1発ずつ吸い取られた。
家族みんなで朝食を食べると妻と娘達は美容室へ出掛けていった。
一人で掃除をしながら待っていた私は昼を過ぎても帰って来ない妻達に、やきもきしていた。
昼食をどうしようか迷ってる時に妻達は帰ってきた。
妻達のヘアスタイルを見ると妻はセミロングにしてハルカは巻き髪に、ハルヒはゆるふわカールの髪型になっていた。
娘達のヘアスタイルとメイクした姿に私は少女か大人の女か分からなくなっていた。
ふと妻の手元を見ると、どこかの店の名前のロゴが入った紙袋を持っている。
紙袋の中身を聞いても微笑んで教えてくれない。
「今、買った物に着替えてきますから待ってて下さいね」 妻が言うと寝室に妻と娘達は入っていった。
数分後に着替えて出てきた妻と娘達の姿に私は目を奪われた。
妻は赤いレースの下着上下に赤のガーターベルトとストッキングにベール。
C学生に見えない位にグラマーな体のハルカは色違いの白のレースの下着上下にガーターベルトにストッキングにベール。
ハルヒは水色のベールに水色のレースのベビードール姿だった。
「どうですか?私達似合いますか?」妻達は、その場で回転して見せると私は興奮せずには、いられない。
妻達はセックス用の下着を買って私に喜んでもらおうとして美容室の他にセクシー下着専門店に寄ってた事を言われると私は本当に愛されてるんだと感じてセックスを頑張ろうと思った。
私に褒められてテンションの高い妻達は私の所に来ると服や下着を脱がせて丸裸にした。
丸裸の私は抵抗する間もなく妻達に肉棒やアナルを舐められると強制的に勃起させられてセックスに持ち込まれる。
続く
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