ハルカのアナルをバックでピストンしているとハルヒも参加して私とベロチューをした。
ハルカはアナルで肉棒を締め付けると喘ぎ声を連発する。
「あ~いい~固い~」
「気持ちいい~」
ハルカの使い込まれたアナルは蕾と変わらず良い。
ピストンするのに疲れた私はハルカに騎乗位になる様に命じた。
騎乗位になったハルカはイヤらしい腰使いで私を絶頂に導く。
ハルカが激しく動かしていると巨乳と蕾から出てるタンポンのひもが一緒に揺れている。
私は絶頂感が高まると下から肉棒を激しく突き上げる。
「あ~ケツマンコ壊れちゃう~」
激しく突き上げられたハルカが叫ぶと私は射精して終わった。
ハルカがグッタリしてるとハルヒもアナルセックスを要求した。
ハルヒを裸にすると日焼けしてない小さめの尻肉を開いてアナルを舐めまわしてローションでアナルを指を入れて解した。
ハルヒのアナルが簡単に拡がるとゴムを着けかえて挿入する。
「あ~固い~」
「お~凄いぞハルヒ」 ハルヒが声をあげると気持ちいい私も入れた途端に声が出た。
ハルヒとアナルセックスは何回かした事あるが、ハルヒのアナルは全体がきつくて可愛い顔に似合わず太い黄金を出すだけあって、太い物も簡単に飲み込むアナルに成長していた。
ハルヒは私にアナルの感想を聞いた。
「御主人様、私のケツマンコは気持ちいいですか?」
「おお気持ちいいぞ。お前は本当にヤリマンS学生だな」
「ありがとうございます」 ハルヒは褒められたと思ったらしい。
私はハルヒのアナルのキツさに時間がかからずに射精する。
「逝くぞ」
「はい…」
ゴム中出しをすると私もハルヒも一緒に果てた。
アナルセックスが終わると娘達は肉棒を舐めて綺麗にしてくれて微笑んだ。
「また今度私達のアナルで楽しんで下さいね」娘達は言うと私にキスをして再び微笑む。
妻も帰ってきて私達の話を聞くとアナルセックスを要求して夜にプレイした。
妻は娘達と違い立て続けに2回アナルセックスができるのだ。
私はアナルセックスが終わったかと思うとノーマルセックスもねだられて合計3発射精した。
「明さんって本当に絶倫ね、素敵だわ」 妻から初めて絶倫って言葉を聞いた思い出の日は翌日、日曜日に続いていく。
続く
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