私とハルヒはシャワー室の扉を閉めるとキスをする。
メスの本性を表したハルヒに私は耳元で囁く。
「何か欲しいんだ?」
「御主人様のチンポです…」
「欲しがったらおねだりしろ」
「御主人様、ヤリマンハルヒに生チンポを下さい」 と言うとハルヒはお尻を向けた。
すでに勃起してる私はハルヒの上のブラをめくると下のパンツを下ろして立ちバックでいきなり子宮まで突き刺した。
「うぐっ」
ハルヒが声を出すと左手でハルヒの口を塞ぎ右手で胸を揉んだ。
ハルヒは感じて鼻息が荒くし、膣を欲望のままに締め付ける。
私は洗脳の為に言葉責めをハルヒの耳元で囁く。
「お前は俺のチンポ無しに生きていけないよな?」
「はい…」
「誰のおかげでチンポを味わえるんだ?」
「御主人様です…」
言葉責めを受けながら子宮を突かれたハルヒは体の力が抜けてフラフラしてると中出しをする。
「逝くぞ」
「はい…」
私が中出しして肉棒を抜くとハルヒは、その場に座り込んで果てた。
ハルヒを立てると手を繋いでシャワー室を出てプールに向かった。
少し泳ぐとハルヒが作ったお弁当を食べてプールで遊んだ。
午後2時すぎにプールに飽きると家に帰った。
家に帰るとリビングでハルヒは膣内に溜めていた精液を手に出して見せた。
「よし良いぞ」 私が言うとハルヒは精液を舐めて飲み込んでニヤリと笑った。
次は留守番していたハルカが私の肉棒を求める。
「御主人様、どうか私のケツマンコにチンポを入れて下さいませ」 言うとハルカは後ろを向いてスカートとパンティをめくると尻肉を開いて見せた。
アナルにはアナルストッパーが装着しており、準備OKのサインを示した。
ハルカやハルヒは妻から私の事が本当に好きなら生理の時でもアナルを使えないと駄目だと教え込まれている。
ハルヒに肉棒を勃起させて貰うとハルカを四つん這いにして尻肉を開いてアナルストッパーを取った。
取るとアナルがパクパクと収縮して私を誘っていた。
ゴムを装着するとハルカのアナルに肉棒を当てて一気に押し込んだ。
グチュっとアナルに仕込んであるローションが音をたてると滑りで根元まで一気に入った。
ハルカのアナルは入り口がきつくて中がふんわりと理想のアナルだった。
続く
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