マナちゃんと初めてセックスしてから数日後の土曜日。
この日は晴天で暑く絶好の日和である。
朝、妻が出勤した後に私は生理中のハルカを残し、ハルヒを連れて郊外の屋外プールに連れて行く。
目的は羞恥心を捨てる為の露出調教である。
車で1時間のプールに着くと着替えて 流れるプールの所で待ち合わせた。
「お待たせしました」 出てきたハルヒは前に買った多色使いのチェックのセパレート水着姿が眩しかった。
ハルヒの姿には大人の色気すら感じた。
軽く体操をすると一緒に混んでる流れるプールに入って遊ぶ。
私達は、はぐれない様に私がハルヒの後ろに立って腰を抱くと水の流れに身を任せて進んだ。
2周3周しているうちに波のプールが始まる時間の為に人が移動して流れるプールはガラガラになった。そこで私はハルヒのお尻に股間を擦り付けるとハルヒは耳元で囁く。
「あっ、こんな所で…」 私は無視して続けた。
次はハルヒの蕾の部分を水着の上から指でなぞり続けた。 するとハルヒは少し鼻息が荒くなっていた。
嫌がる素振りを見せないハルヒに気を良くした私は前開きの部分から肉棒を出すとハルヒの太ももの部分から入れて蕾を軽く突いた。
「あっ、そんな…」
「黙れ」
耳元で囁きあうと突き続けるうちに亀頭が下付きの蕾に入った。
「あっ…」 入れられたハルヒは頬を赤くしていた。
軽く突き続けて抜くとハルヒは逝ったのか後ろの私にもたれた。
私はハルヒを休ませず水中で責め続ける。
私はハルヒの下の水着を少し下げると指で膣穴をピストンした。
するとハルヒはまた鼻息を荒くして無言で責めを受けて精液を出していた。
何周も回った私達は止めると流れるプールを出てプラスチックのベンチで休んでジュースを飲んだ。
一つのオレンジジュースを二人で回し飲みしてると時々ハルヒと目が合った。
飲み終えて他のプールを見ていると 土曜日の事もあって家族連れが多かった。
人間観察をしているとハルヒは私をチラチラ見ていた。
また目が合うとハルヒの例の求めるサインを感じた。
「したいのか」聞くと頷いた。
私達はベンチを離れると屋内にあるシャワー室に移動した。
シャワー室は朝早い時間なので誰もいない。
私達は右端のシャワー室に入ると白いプラスチックの扉を閉めた。
扉から私の頭と足首から下しか見えない絶好の場所だ。
続く
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