私の肉棒が勃起するとマナちゃんのバージンの蕾に当てる。
「入れるよ」
「はい…」
マナちゃんの蕾に肉棒を入れると先がすんなり入った。ゆっくり雁首まで入るとマナちゃんの顔が苦痛に歪む。
「う…痛い…」 マナちゃんが小声で言うと私は肉棒を抜いた。
「大丈夫?」
「ごめんなさい…」私は、この日は諦めようと考えて素股をする事にした。
私が下になると肉棒にローションを塗ってマナちゃんに座ってもらい、太ももに挟んで前後に動いてもらう。
動いてもらうと蕾と太ももが擦れてお互いに気持ち良くなる。
「あ~気持ちいいです」 マナちゃんは気持ち良くなると目を閉じて感じていた。
やがて私が逝くと射精した精液は自分の胸に飛んだ。
マナちゃんが飛んだ精液を舐めると笑顔で言う。
「美味しい」
私はスッキリして帰り支度をしようとしたらマナちゃんは火がついたのか、セックスをねだる。
「明さん、もう一度お願いします。我慢しますから…」
マナちゃんや娘達に見つめられると弱い私はチャレンジする。
また前戯をして肉棒を入れると亀頭までは入った。
ここからゆっくり肉棒の真ん中まで入れるとマナちゃんは、また苦痛に歪み私の腕をきつく握りしめる。
裂ける様に膣穴を押し開くとゆっくりピストンしてマナちゃんを快感に導く。
「痛くないかい?」
「う~ん何か変な気分…」マナちゃんは顔を赤くして言った。
徐々に早く強めにピストンするとマナちゃんは吐息を漏らし気持ち良くなってると確信した。
「どう?気持ち良くなってきたかい?」
「気持ちいいです…」 マナちゃんの顔が苦痛から光悦の表情になると体が痙攣していた。
「あっ、逝きます…」
「一緒に逝こうか」
「はい…」
私達は逝くとセックスは終わった。
肉棒を抜くと潮が吹きでてシーツを濡らした。
蕾から二人の精液と混じった血が出てくると肉棒にも血が着いていた。
性器を拭き取るとシャワーを浴びてから着替えてホテルを出て駅で別れる。
見送っているとマナちゃんの背中が大人になった事を物語っていた。
家に帰るとマナちゃんから御礼のメールが届いた。
メールを親友である部屋にいたハルカに見せると微笑む。
「御主人様良かったですね?これからも一杯愛してあげて下さいね?」
ハルカは言うと私を抱きしめてキスをした。
続く。
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