去年の8月に入ったばかりのある日、私は念願のマナちゃんのバージンをもらう時が来た。
私は早退すると昼に駅前でマナちゃんと待ち合わせた。
待っていると青いワンピース姿のマナちゃんが来た。
「明さん、お待たせしました」
マナちゃんの笑顔が眩しかった。
付き合いが長くなりマナちゃんは私の事を明さんと呼ぶようになった。
父親の知らないマナちゃんは私を父親とも彼氏とも色々な目で見ていた。
逢うと私達は昼食にマナちゃんの好きなハンバーガーを食べに店に行き食べる。
私は食べながら確認する。
「本当に良いんだね?」
「はい、宜しくお願いします」
マナちゃんは本気だ。
食べ終わるとデイユースで予約していたビジネスホテルに行った。
何故かと言うと初めてなら落ちついた場所でセックスをしたかったからである。かと言ってラブホには入れないし、互いの自宅も落ちつかない。
フロントで鍵を受けとるとエレベーターで部屋に移動して入った。
入ると鍵を掛けてマナちゃんを抱き寄せてキスをする。
舌を絡めあうと唾液を交換しあってキスをした。
体を離すと私達は服を脱がせあう。ワンピースを脱がせると白くて可愛い下着姿が表れた。
下着も脱がせるとまだ恥ずかしいのか、手で蕾を抑えていた。
私も脱がされると二人でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びると私達は体を拭いてベッドの縁に座って見つめあう。
「本当に良いんだね?最初は痛いかも知れないけど我慢すれば気持ち良くなるから」
「はい…」
私はマナちゃんの肩に手を置くと静かに倒して首筋や耳を愛撫する。
「ふ~んふ~ん…」マナちゃんは愛撫されて吐息を漏らして感じている。
下に下がると胸を愛撫する。
マナちゃんの胸はハルカよりは小さいが、お椀形の美乳は形よく綺麗だった。
乳首を吸って甘噛みをするとマナちゃんは背中をのけ反らした。
脚から足の指を丹念に愛撫した頃にはマナちゃんの体は全身性感帯になっていた。
最後に汚れてない蕾をじっくり舐めあげると蕾が開き、クリや膣が精液で濡れていた。
次はマナちゃんが私を気持ち良くする番だ。
マナちゃんの日々上手になるフェラテクニックに私は溺れていた。
長い舌を巻きつける様なテクニックと雁首を舌先でなぞられるテクニックは凄く気持ち良くて肉棒を痛い程に勃起した。
続く
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