肉棒の尿道から赤玉が出たのを見た妻は慌てた。
「明さん、ごめんなさい…」
「大丈夫だよ、心配ない。休めば大丈夫だから」 妻達は急いで肉棒を縛る輪ゴムを取ると肉棒は萎えて落ちついた。
解放された私はテンションが下がって少し落ち込んだ妻達を抱きしめて魔法の言葉をかける。
魔法の言葉をかけられた妻達は明るくなって元気になった。
セックスショーをしたリビングは脱いだビキニが散乱して汗と精液の匂いをさせていた。
リビングをみんなで片付けるとシャワーを浴びて眠った。
翌朝、妻に前日の苦い液体の事を聞いて見ると興奮剤で害は無いと言っていた。
また朝のお務めが始まるとハルカから順番に精子を提供する。
出なくなった前夜から数時間が過ぎた肉棒は元気になって白い精子を吐き出した。
「お母さん、御主人様の物から精子が出ました」とハルカは妻に報告すると笑顔だった。
終わるとハルヒ、妻の順番でお務めを終えた。
仕事に行き、夕方に帰ってくるとビキニ姿の娘達が出迎えてくれた。
娘達は妻が夜勤でいない間、奥さんの役目をして世話をしてくれる。
料理を覚えた娘達は自分達で料理を作ると言うので任せて、その間に私は娘達に注がれたビールをチビチビ1杯だけ飲んでいた。
料理が完成して見に行くと上手く出来ていて美味しかった。
娘達を褒めると娘達はまた作りたいと笑顔で言っていた。
後片付けの後に風呂に一緒に入ると娘達は私におしっこをするところを見せてくれた。
「御主人様、ご覧下さい」娘達が言うとM字開脚した姿勢から聖水と言う名のおしっこを出した。
興奮した私は出した後の蕾を舐めて綺麗にした。
「御主人様、駄目です。汚いですよ」
「動くな、お前達のおしっこは綺麗なもんさ」 腰を押さえて舐め回すと娘達は感じて精液を出していた。
風呂から上がると休んで私の寝室でセックスをする。
肉棒を娘達に勃起させてもらうと前夜みたく肉棒の根元と玉袋を輪ゴムで縛ってセックスをした。
持続性を増した肉棒は娘達に3回ずつ射精して萎えた。
「御主人様、凄いです。本当にありがとうございました」 挨拶をした娘達は満足からか笑顔だった。
抱いて眠ると朝を迎えて 送り出される。
娘達は奥さんの役目を果たそうと今日も私の為に一生懸命尽くし続ける。
続く
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