娘ハルカとの卒業旅行に行った後の去年の4月某日 午後からハルカの中学校の入学式があった。
私は会社を早退してリビングに入ると制服姿のハルカがいた。
「どう?お父さん似合う?」
「良く似合うよ、可愛い」 ハルカは喜んでいた。ポニーテールに真新しい紺の制服、ブラウスに赤いリボン。ハルカがとても眩しく見えた。
支度をすると妻と三人で入学式に参加した。
ハルカ達 新入生が入場してハルカを見ているとハルカは新入生の中で一番大人びてると感じた。
ハルカを真横で見ているとCカップに成長した胸の膨らみに興奮した。
入学式が終わって家に帰ると妻は急いで着替えて夜勤の仕事に行った。
家にハルカと二人きりになり、普段着に着替えてハルカの部屋に入るとハルカは姿見で自分の制服姿を見ていた。
「あっお父さん」
「着替えないのか?」
「うん…」ハルカは答えた。
私はハルカをセックスに誘った。
制服姿でのセックスをお願いすると汚さない条件でセックスを始めた。
激しいキスをすると制服を脱がせてハルカをブラウスとリボンだけの姿にした。
私はハルカを後ろから抱きついて、耳を舐めるとハルカの呼気が荒くなって身体を震わせていた。
耳を舐めながら胸を揉むと悩ましい声を出していた。
「お父さん… もっと…」さらに激しく耳を舐めながら乳首を指先で責めるとハルカは崩れて座りこんだ。
「ハァー ハァー…」ハルカが放心状態になっているとハルカを立たせて蕾を触ってみた。
蕾はもう濡れて汁は太ももを伝っていた。
私はハルカの前にしゃがみ蕾を舐めた。
「ふぅ~ん ふぅ~ん、いい~」ハルカは舐められて私の頭を掴み 髪をかきむしっている。
止まらないハルカの汁を吸いあげると今度はハルカが私の前にしゃがみ、肉棒をフェラをする。
雁首を唇で挟み亀頭を吸い上げながら舐められると私は頭がボーッとなり身体が震えた。
ハルカは肉棒を口から離すと手で肉棒をしごきながら玉を舐めた。
セックスの準備が整うと私はブラウスを脱がせて首のリボンだけにしてベッドに倒し ゴムを付けて正常位で熟れた蕾に挿入した。
ハルカの膣はキュッと締まり緩まない。最初は、ゆっくりピストンすると徐々に早めていった。
ピストンしながらハルカの顔を見ると頬を赤く染めていた。 続く
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