先週も修司さんが出張の帰り 寄ってくれましたが 妊娠の事を言えませんでした。
お客が途切れ その日は早くお店を閉めました。
翌日は修司さん休みだからと お店を開ける前まで居てくれ 前夜から 時間を惜しむように何度も愛し合いました。
昼時 修司さんと抱き合ってると 携帯が鳴り 出ると妹でした。
父母に変わりは無いと!
話しは修司さんとの事になり あまり夫婦仲が上手く行ってないと!
電話の最中も 修司さんのチンポは私のマンコの中で ゆっくり浅く深くと動いてました。
妹は 修司さんが私の所に来てる何て知りませんし まして電話してる最中 私と修司さんがSEXの最中だなんて 思いもしてないようでした。
喘ぎ声が出るのを堪え
「大丈夫よ 修司さん 優しいから‥何かあったら 電話ちょうだい‥」
電話を放り捨て 修司さんに抱きつき
「修司さん 突いて 激しく突いて~」
と 懇願しました。
激しく突かれ 逝くと
「義姉さん‥出るよ‥義姉さん」
「出して~ 由美子の淫らなマンコの奥に 出して~」
修司さんは強く押し付けて射精してくれました。
お店を開けず 暗い二階で 色々考え決めました。
この子を産む事に!。
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