それが‥ 掛けたんですよ!
母が出て行った後みたら ロックの位置に有りましたよ!
途中でドアが引っ掛かって!
しっかり閉まらず。
母が出て行って、
「ルイ 大変な事に なったわね‥」
「仕方ないさ 見られたんだもの‥ノリコ」
「何よ?」
「又 勃った‥」
「今 怒られたばかりで!」
叔母を押し倒し マンコに貼り着いてるティッシュを取り まだ精液が滲むマンコに突き入れました。
「ちょっとルイ‥ア~ イイ~」
叔母を四つん這いにして、
「ノリコ アッ 又出る‥」
その後です、
「でも 何で姉さん 入れたのかしら?‥ちょっと ルイ‥ドア 閉まってないで ロックしたの?」
「マジ~‥」
と いう事です。
家に帰ると母が
「ルイ! アンタね‥あ~ もぉ~(怒)お父さんには 知られ無いでよ もぉ~(怒) もう ノリコの所に 行っちゃダメよ(怒)」
でも 翌日から会社帰りに 叔母のアパートに寄りSEXするように成りました。
当然 父にも知れて 親からの叔母への援助は無くなりました。
今 叔母と一緒に暮らし 家賃生活費を 俺が出してます。
俺が仕事に行ってる間に 母が来て、
「ルイは熱に うなされてるだけ! いずれノリコから離れて行くんだから その時は 綺麗に別れるのよ、分かった!」
と 叔母に言って 封筒を叔母に渡したと、叔母は泣きながら 俺に封筒を見せました。
封筒の中に50万円入ってました。
その50万円 使わずに居ます。
今 叔母は仕事を見つけ掃除婦として働いてます。
※元投稿はこちら >>