叔母の脇に仰向けになると、
「ホントはね 私 浮気したの‥」
「叔父さんだって 浮気して 子供まで産ませたじゃないか‥」
「でも 私には出来なかった!‥」
「でもノリコ U君を育てたじゃ ないか‥」
「只の ベビーシッターよね‥」
少し無言になり 叔母が立ち上がり 灯りを点けました。
叔母の裸は 肉付きがよく年成り成りに緩んでました。
ティッシュを取り チンポを拭い、
「女じゃ 無かったのね‥」
「好きな人 出来たんだ‥」
「そんなに好きじゃ 無かった‥」
又 叔母は俺の脇に横に成り、
「ルイ ごめんね‥こんな事して‥」
叔母に覆い被さり キスして、
「俺 ノリコとして‥後悔して無いよ! ノリコは?」
「後悔 ウッ‥」
後悔 してる!
と聞きたく無く キスして口を塞ぎました。
仰向けに成ると叔母はシャブって来て、3回目の射精をした時 カーテンの外は明るく成ってました。
数時間眠り 目を覚ますと 叔母も目を覚まし 布団の中で抱きついて来て、
「後悔してないかって ルイ言ったわよね‥後悔して無いわ‥」
抱き合いキスして お互いを舐め合い 又1つに繋がり
「ルイ 凄いイイは‥ァ~ァ‥ ルイ‥」
「ノリコ‥凄く イイよ‥」
正常位で射精して ゆっくり余韻で 腰を上下してる時!
「起きてる~(笑)」
急にドアが開き 母が入って来て持って来た紙袋を落とし、
「ちょっと 何してんねよ ノリコ‥ルイも!(驚き)」
俺も叔母も丸裸で掛け布団を蹴散らし 腰に脚を組み付けた叔母に腰を振ってたのです。
入って来ると
「あ~ 臭い‥臭い!」
カーテンを開け 窓を開け、
「いつまで そんな格好してるの 離れなさいよ!(怒)」
母の剣幕に アパートの人達が 何事かと ドアから覗いてました。
「見せ物じゃ ありません!」
ドアを乱暴に閉めた母。
叔母から離れると 叔母のマンコから精液が流れて、それを見て母は、
「何て事よ~何なのよ ノリコ~ 情け無い‥ノリコ どう言う事?(怒)」
慌ててティッシュを取り 股に挟み正座!
俺も叔母の脇に座ると、叔母が又ティッシュを取り
「ルイ 出てるわよ 拭いて‥」
ティッシュをチンポに被せました。
「姉さん これは‥」
「ノリコ アンタそんなだから 離婚されるのよ~(怒)」
今度はクズ入れに目が行き 掻き回し
「何回したのよ~(怒)もう 知らないから!」
怒って帰って行きました。
※元投稿はこちら >>