去年の同窓会の後以来 せい子に会う機会はなかったが 年明け早々 お互いの忙しい時間をぬって 会うことができた。
せい子は 自分が住んでいる隣の隣の市に住んでいる。
真ん中をとるわけではないが 間に挟まれた町のラブホへ・・・。
「こんな 昼間から いいの?
山田さん」
「正月出勤の 代休だよ
せい子のために 使って 何が悪い(笑)」
せい子を抱き寄せ 唇を合わせる。
せい子のほうから 舌を突き出してきた。
お互いの舌を 舐め合う。
舐め合いながら 自分の手は せい子の腰へ そして豊満な尻を擦りあげる。
「うふーん」
合わせた口と口の間から せい子の吐息が漏れる。
さらに手を スカートの中へと・・・・。
「待って 脱ぐから」
そのせい子の言葉で 二人とも着ている物を脱ぎ始める。
ブラとパンティーだけの姿を わざと見せつけ ベットへ駆け込むせい子。
後を追って 自分もベットの中へ。
すぐにせい子の手が 自分の股間へ。
自分は せい子のブラを 上に押し上げ ぷっくりとした乳房に口をつけ もう一つは手で揉む。
「あぅ あぅ あぅ」
せい子の手で 自分の物が 大きくなり始める。
乳房から口と手を離し せい子の脚を 押し広げ その間に座り込む。
脚を拡げたその先には 黒い茂みを割って 紅い肉が見える。
何ともエロっぽい。
「そんなに 見つめないで
山田さん」
「山田さんじゃなく 山田でいいよ
二人っきりの時は」
「じゃあ 私のことは せい子ね」
大きくなった物を せい子の女芯の淵に当てる。
「あぁぁぁぁーーー
ああー いいーーー」
腰に力を入れ 一押し・・・・・。
「あああーーーんんんんんん」
充分に呑み込んでくれた物で せい子の中を掻きまわす。
「ああーー いいーー いいわーー」
時々 自分の物を 締め付けるせい子の女芯。
せい子の脚を 自分の肩に乗せ そのまませい子に 覆いかぶさるように さらに腰をせい子に打ち付ける。
「いいわーー いいわーー いいわーー
・・・・・・
狂っちゃう 狂っちゃうぅぅぅぅ」
その言葉が 引き金で せい子の中へ ドバッと放射。
「山田さん 凄いわ・・・」
「山田でいいよ」
「そうだけど
山田さん 凄いわねーー」
風呂の中に 自分の膝に大きい尻を乗せた せい子の声が 響き渡る。
「幸せ」
振り向いたせい子の唇が 自分の頬を突く。
だんだんと 離せなくなりそう せい子を。
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