続きです。
話を書く前に祖母の事を紹介する。
久子(仮名)65歳 ぽっちゃりして巨乳だが少し垂れている。
未亡人で隣市で一人暮らしで華道教室をしていたが、今年の9月から一緒に住んでいる。
見た目は50代に見えて色気が凄くてセックスが好きな女である。
前にも書いたが母と叔母の実母である。
7月16日土曜日の事。
この日は朝から祖母を駅まで迎えに行った。
迎えに行くと祖母は胸元が少し空いた服に膝下のスカート姿で待っていた。
祖母「隆司ちゃん久しぶりね~。元気?」
俺「元気だよ、お婆ちゃん綺麗だよ」
祖母「まぁ~上手ね~」他愛のない会話をして自宅に連れて帰った。
祖母が遊び来た目的は祖母の華道の師匠の展覧会を観る為であった。
家に着いてリビングに通して、母と妹とお茶を飲みながら近況などを話あっていた。
次第に下ネタに話は流れていった。
母「ねぇお母さん、隆司どう?」
祖母「凄く格好よくなったわね~。隆司ちゃん好きよ」
俺「俺も好きだよ、セックスしたい」
母「えっ?もう盛り上ってるの?お母さん、隆司のコレ見て見ない?」母は言いながらズボンの上からチンポを触った。
祖母「えっ?セックスなんて無理よ、でも隆司ちゃんのおチンチン見たいわ」祖母はチンポに興味津々だ。
まさか祖母と3年ぶりに逢って、こんな展開になるとは思わなかった。
妹が俺のズボンとパンツを脱がせると祖母の目の前で半起ちのチンポが飛び出した。
祖母「まぁ~立派なおチンチンね~、味見しようかしら?」
俺「いいよ、なんなら俺の精子飲んでよ」祖母の色気に興奮して思わず言ってしまった。
祖母は聞くとチンポをそっと握り唇を近づけてフェラをした。
祖母のフェラはぎこちないが、唇の吸い込みと舌の動きで、完全に勃起すると祖母は唇を離してまたチンポを見た。
祖母「凄く固くて大きいわね~、カリがエラ張って良いおチンチンよ」嬉しそうだった。
祖母がまたフェラをすると口技と舌の動きで口内に射精した。
射精すると祖母は味わっていた。
母「どう?孫の精子は?」
祖母「濃くて美味しいわ~」うっとりした顔をして飲み込んだ。
フェラが終わると俺と祖母はセックスを始めた。
祖母の巨乳に顔を埋めるとフェロモンが凄くてまた勃起した。
耳の穴に舌を入れると祖母は、あえぎ声を出して悶えた。続く
※元投稿はこちら >>