続きです。セックスが終わると母と妹が夕食の支度をして三人で仲良く夕食を食べた。
夕食後、母の後片付けを待っている間、俺は部屋で妹の巨乳を吸いながらチンポをしごかれていた。
妹「御兄様、気持ち良いですか?」
俺「あぁ気持ち良いよ」チンポが勃起すると妹の柔らかい手の動きが早くなって精液を飛ばした。
精液は妹の手に付き、舐めて味わっていた。
妹「今日は何回も出したのに濃くて美味しい」笑顔で飲み込んだ。
妹のお掃除フェラが終わると俺は下に降りて母の部屋に行った。
入ると母は裸にガウンを着て待っていた。
母「あなた、お待たせ。今日はアナルにもして下さいね」 言うとキスをしてシックスナインでセックスを始めた。
母のパイパンマンコを丹念に舐めると母はチンポを吸い上げながら激しくしゃぶっていた。
ちなみに母と妹、叔母とセフレはパイパンにしている。
シックスナインが終わると正常位でチンポを入れた。
母「あ~いい~」のけぞって歓喜の声をあげていた。
母のマンコはチンポをグイグイ締め付けて離さない。
色々体位を変えてセックスをして最後は中出しをして一回目が終わった。
次はアナルセックスである。
コンドームを付けるとローションが仕込んであるアナルにバックで入れた。
俺「お~凄くいい~」
母「あ~固くて素敵よ」母のアナルは名器である。
妹のアナルもそうだが、入口がきつくて中が適度な締め付けが理想のアナルであるのだ。
母「もっと激しく突いて」激しく突くと母の顔が姿見に映り、よだれを垂らして感じていた。
母「アナル壊して~」言われると更に激しく突いて俺と母は逝った。
セックスが終わると俺と母は激しいキスをして終わった。
そのまま寝る前に俺は母に祖母の事を相談された。
祖母は母や叔母の実母で隣市に住んでいる。
母は一緒に住みたいらしいが祖母は迷惑かけると断ってる様だ。
後に一緒に我が家で一緒に暮らすのだが、そのきっかけが7月に起こるのであった。
続く。
※元投稿はこちら >>