続きです。激しくアナルを責めると妹は体をくねらせて声をあげた。
妹「あ~イク~」
俺「逝く時は一緒だぞ」
妹「はい…お兄様」
やがて俺達は逝った。
アナルからチンポを抜くと妹はテーブルに潮を吹いて座りこんだ。
そしてチンポからコンドームを外すと妹はコンドームから精液を出して飲んだ。
妹「美味しいです。お兄様」
妹は目を輝かせて精液の感想を言った。
少し休むとテーブルを拭いてからおやつを一緒に食べてベロチューをして、まったりしていた。
時間は午後4時になっていたので最後のセックスを始めた。
妹はもう限界なのか途中でマグロ状態になり声もあまり出さなかった。
こうしてセックスしてる最中に母が いつもより早く帰って来た。
俺達はセックスに夢中で気がついたら母はリビングのドアの所で俺達のセックスを見て言った。
母「まだしてたのね、若い人のセックスは素敵だわ」
俺「これ終わったらセックスしようよ」
母「いいわよ」俺は母にセックスを誘うと簡単に乗ってきた。
俺は妹を逝かせると母は裸になってソファーに座っている俺を跨いで座ってチンポをマンコに当てて座った。
母「あ~いい~、すごい」
俺と母は対面座位でセックスをした。
母は激しく腰を動かして感じている。
母「あ~気持ちいいわ、固くて素敵」
俺「激しすぎるよ、どうして早く帰ってきたの?」 気になって聞いた。
母「だって、あなたのチンポが早く欲しかったんですもの…」
俺「いやらしい女だな~」
母「いやらしい女にしたのは、あなたよ。だけど好きよあなた…」
会話をしながら愛しあった。
母は俺をきつく抱いてロケット巨乳を顔に押しつけてきた。 母の巨乳から出るフェロモンで興奮すると俺は下から激しく突き上げながら巨乳を吸った。
母「逝っちゃう~あなた~」
俺「まだだ、逝く時は一緒だぞ」更に激しく突き上げると俺は絶頂を迎えた。
俺「いくよ、しっかり精子を受けとれ」
母「はい、あなた…」俺は膣内に射精すると母も一緒に逝った。
母「凄く気持ち良かったわ、あなた」
母が俺の体から離れると、すかさず妹が俺のチンポを舐めてきた。
母「あっ駄目よ美奈ちゃん(妹) せっかく私がしようと思ってたのに…」
妹「ごめんなさいお母さん」
二人は言いながら俺のチンポを綺麗にお掃除フェラをしてくれた。
俺達は仲の良い家族である。続く
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