続きです。6月22日の水曜日の事。
この日は有休をとって妹がしたかった1日中セックスをした。
母はこの事を知って朝食後に仕事に出掛ける際に言われた。
母「避妊は、きちんとしてね」
言うと俺とキスをして出掛けた。
しばらくしてリビングで新聞を読んでいると妹は黒のビキニ姿でリビングに来て言った。
妹「お兄様、今日は沢山セックスをして下さいね?」
俺「あぁ、たっぷり可愛がってやるよ」
妹がピルを飲むと俺達はソファーで抱き合い、愛撫しあった。
妹のビキニのブラから溢れそうな巨乳に顔を埋めるとフェロモンが凄くて興奮が高まって妹を倒してシックスナインで互いの性器を舐めあった。
俺と妹は、もう7年セックスをしている為に互いの気持ちいいスポットを知っていて舐め合うと正常位で妹のマンコにチンポを入れた。
妹「あ~いい~」
足首をつかんで入れた瞬間、妹は体をのけ反って感じていた。
ゆっくりから徐々に早くピストンをすると妹は痙攣していた。
妹「あ~奥まで突いて下さい~」
妹が言うとマングリ返しの体勢にして上からチンポを突き刺してイカせた。
次はバックで妹を犯す様にセックスをした。
妹の尻を叩きながらセックスをすると叩く度にマンコがきつく締まり気持ちいい。
一回目の最後は対面座位でセックスをして絶頂を迎えた。
俺「どこに出す?」
妹「中に出して下さい」
激しく突き上げると俺達は同時に逝った。
妹「凄く気持ち良かったです、お兄様」
俺「良かったか、今日は沢山愛してやるからな」
妹「ありがとうございます、お兄様」言うとチンポを抜かずにベロチューをして終わった。
休憩をすると二回目と三回目のセックスをして午前中を過ごした。
三回目のセックスは体力を温存する為に騎乗位でセックスをした。
妹は最初から激しく腰を動かして巨乳を揺らし感じていた。
最後にまた中出しをすると妹は俺の体に倒れこんで互いの体の汗が混じりあってキスをして終わった。
昼になり俺達はシャワーで汗を流した。
その際に、また興奮した俺は立ちバックで妹とセックスをした。
妹「あん、駄目ですよ、お兄様」
俺「ごめん、まだ治まらないんだ」
妹「仕方ないですね、いっぱい出して下さいね」 妹は拒否しないで受け入れてくれた。
セックスしてシャワーを浴びると着替えて俺のおごりで街の回転寿司に出掛けた。続く。
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