続きです。6月13日 月曜日の事。
俺は朝から玲さんの会社に行った。
社長室に通されると玲さんは胸元の開いたスーツ姿で待っていた。
玲「いらっしゃいませ、隆司さんどうぞ」
玲さんはとびきりの笑顔で迎えてくれて、オフィス機器の相談をしていた。
相談を終えて帰ろうとしたら、玲さんにエステに誘われた。
無料体験と言うので俺は勉強の意味を込めて無料体験を受ける事にした。
俺と玲さんは、事務所から下の1階のエステ店に移動した。
個室に通されて待っていると玲さんは白いエステの制服姿で出てきた。玲さん社長自らエステをしてくれる。
服を脱いでベッドに寝るとエステが始まった。
全身をパックやマッサージ等を色々体験すると女性がエステに通う気持ちが分かった気がした。
会話も弾み、終わるとまだあった。
玲「隆司さん、これからが隆司さんにだけ特別なエステをしますね」と言うと服を脱いで裸になった。
仰向けの俺のチンポに液体をかけると玲さんの柔らかい手で、しごかれて気持ち良くなって半立ちした。
次は玲さんは胸の谷間に液体をかけるとチンポを挟んでパイズリをしてくれた。
弾力のある巨乳で、しごかれるとチンポは勃起してビンビンになって逝きそうになった。
俺「逝きそうです」
玲「駄目ですよ、逝くなら私の中で逝って下さいね」
玲さんはチンポの根元を握りしめて逝かないように締めつけた。
玲さんと、いよいよセックスをする事になった。
玲さんは仰向けの俺を跨ぐとマンコをチンポに当てて腰を沈めた。
玲「あ~っ固い」隣に聞こえない様に声を出して感じている。
玲さんは騎乗位でリズミカルに腰を振って悶えている。
玲「気持ち良い~」
玲さんの腰の振りは激しくなった。
俺もお返しとばかりに下から突き上げると玲さんの腰の振りは止まって俺の責めを受けている。
玲「あ~子宮が突かれる…」
玲さんは顔を赤くして悶えていた。
やがて俺達は逝く。
俺「玲さん逝くよ」
玲「私も逝きます~」俺は玲さんの子宮口に射精した。すると玲さんは俺に倒れてきて息を切らして言った。
玲「凄く何回も逝きました、さすがに隆司さんのは最高に良いわ」
玲さんと目が合うとキスをして終わった。
着替えて事務所に戻ると玲さんからスポンサー料を受け取って会社を出た。
玲さんは寂しそうにして見送っていた。昼休み少し前になり戻る途中で由樹からメールがあった。続く。
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